2005年06月21日

打っちゃったぁ〜、ホームラン♪

日曜日、毎度のリーグ戦がありまして、結果は惜しくも引き分け・・・
最終回、2アウト満塁、一打サヨナラのチャンスだったのですが、惜しくもバッターのサカちゃんは倒れてしまいました。う〜〜〜ん残念!!!
相手はマサカリ投法の超速球ピッチャーで、0−6になったときは負けたかぁ〜と思ったのですが、みんな良く頑張りました!
◎です。
と言いたいところですが、エラー が続出!
2号もこのところなんだか気が抜けているようで、エラーしてしまいました。
そのエラーした打球を更に外野までもがぁぁぁぁ。
まぁまぁ、こういうこともありますがね。
今週末はガッチリいきましょう!
それには練習でガス、練習!

ところで、リーグ戦の試合の後、そのままグランドを借りて我がチームの1軍保護者VS2軍保護者のチャリティー試合を行ないました。
いやぁ、チャリティーとは言っても貧乏所帯の我がチームでして、資金不足につき、そのチャリティーです。決してどこかに寄付するなんていう高尚なモノでは御座いません。
どちらも必ず女性を2名入れること。
女性が入るので10人で1チームを構成すること。
ファール・三振・エラー・暴投・パスボールなどは、1回につき100円の罰金。

ちなみに前日の土曜日に、2軍の保護者は練習に来ている親だけで子ども達の守備練習の際にバッターとして立ってみたのです。
ところがところが、ファールがぁぁぁぁぁ。
1打席で500円くらいになってしまうんですねぇ。
これはいけません。
我が家は月曜日がお給料だったので、とりあえずバントでもしてファールだけは避けなければねぇ、なんて策略を練っておりました。

さて本番。
ウチのおとーさん、なんだか知らないけどキャッチャーなんてやってるんですよ。
チョット、アンタ、パスボールしたら100円なんですけど・・・なんでそんなリスキーなポジション選んじゃうかなぁ・・・
私はセカンドにつきまして、もう一人のお母さんと2人セカンド(^^v
これは楽チンです。
しかもショートはコーチだったので、それはそれはもう、立ってるだけ?
いえいえ、一応ベースカバーには走りましたよ。子ども達も見てますんでね。
実際に打球は1球もこなかったので、エラーのしようもなく、超ラッキーでした。

問題は打撃ですね。
守備順に打席に立ったので、キャッチャーのおとーさんは2番でした。
なんとウチのおとーさんの打席まで、罰金が1円もなかったので、1軍のキャッチャーが言いました。
「そろそろ罰金払わないと、チャリティーになんねぇよなぁ〜」
そして次の瞬間、ファールを打ってしまったおとーさんでした。
おお、なんとお人よしなぁぁぁぁ!
結局300円の罰金を払うことになりました。
さてさて、ナニが悲しくて4番打者になってしまったのか、セカンドですから守備順では4番目なんですよね、私。
1打席はボテボテのゴロでとりあえず罰金はナシ。
そして2打席目です。
打っちゃったんですネェ〜、ホームラン
お〜〜〜ほっほっほっほっほっほ!
セカンドライナーが抜けて、そのまま外野も抜けて、本来なら楽勝でホームインの筈。
ところがこのバッター、足が遅い!遅すぎる!!あ、私か。
その上、ショートのお父さんがセカンドベース持って逃げちゃったんですよ(T_T)
どうせチャリティーですから、とりあえずゼイゼイ言いながらベースを追っかけて、やっとの思いでサードまで走ったらボールが帰ってきちゃいました(~~+)
ところが1軍のキャッチャーが取れなくて、コロコロ転がったかと思ったら、バックネットで跳ね返ってグランウンドの外に出ちゃったもんですから、テイクワンベースということでホームイン!
いやぁ〜、嬉しいよりも、死ぬかと思った・・・息切れで!
ヒドイのが我がチームで、コーチやらウチのおとーさんやらに
「なんで走らなかったの?歩いてたんでしょ?エッ?走ってたの?あれでぇ?」なんて言われてしまいました。
「え゛〜〜〜!必死で走ってたんですけどぉ〜」
やっぱりスパイク履くべきだった。。。少しは違っただろうに・・・同じか・・・

私の打球の先では、子ども達が1軍VS2軍で練習試合をしていたので、しっかりと私のホームランは見てくれたようです。エヘッヘン!
これで少しは「ヘンなおばちゃん」から「チョットは野球知ってるおばちゃん」になれたかな?
いやぁ〜、それにしても、思い切りマグレなんだけど超ウレシィ〜〜〜!
あまりに嬉しくて、その後我が家でコーチと近所のご一家に焼肉ご馳走しちゃいましたよぉ!
ああ、罰金の方が安かったなぁ・・・なんて、気づいた時はすでにお肉はお腹の中。
ま!いいか!楽しかったしネェ〜♪
posted by チャマ at 16:51| Comment(2) | TrackBack(1) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

応援

日曜日、いつものごとく少年野球の試合がありました。
先週の大金星で気持ちが緩んだのか、試合前の練習からなんかポロポロやっていた子ども達。
「アリャァ〜、こりゃマズイ!」と何とかノリノリにさせようとしたんですけど、ダメでした。
案の定?フライは落とすわ満塁のチャンスに無得点だわ・・・

結果は8−3で負けてしまいました。
でも、春の練習試合では16−1負けた チームだったから、本当だったら誉めてもイイくらい。
でも案の定?子ども達はベンチまでも敵にして試合したのでした・・・

最近では監督の真似をして?保護者会長までがすンごい勢いで罵声を浴びせるようになってしまって、更には入団年数の少ない保護者までもが・・・保護者会長だってお子さんが6年生でキャプテンだって言っても入団してまだ1年ですからねぇ・・・仕方が無いと言えばそうなんでしょうけど・・・
でもねぇ、イージーフライ落としちゃって凹んでいる子どもに「なんでそんなフライ落とすんだよ!」なんて、ベンチから更には自分達の応援団から言われて御覧なさい。私だったらまともにプレイなんて出来ませんよ、萎縮しちゃって。
いやぁ〜、精神力不足だ、と言われればその通りなのかもしれません。けど、応援ってそんなモンですかねぇ・・・選手を更に凹ませるのが応援なんでしょうか?
「なにやってんのぉ〜(怒)」なんて言われる応援は、私ならゴメン被りたいです。


でね、最近、私は他の保護者の皆さんとは離れて応援してるんです。
多くの保護者の皆さんはベンチの向う側にいらっしゃるんですが、私はベンチを挟んでホームベース寄りに陣取ります。
そうするとネクストバッターサークルに居る選手とか、とかく凹みやすいキャッチャーの子に声を掛け易いんです。
「ナイスストップぅ〜」とか「思い切り振っといでぇ〜」とか、言えるんです。
点を取られて帰ってくる子ども達にも「取り返すよぉ〜、切り替えテェ〜」って言えるんです。
でもね、本当は保護者の皆さんに「そうじゃねぇだろぉ!」って、特にプロシャツの襟を立てて練習の時にタダ突っ立って怒鳴っているだけの保護者会長様に言わなくちゃいけないんですよね・・・判っているんですけど、ズルイですね、中々言えませんでした・・・
でもね、昨日ついに言っちゃいました。あんまりヒドかったんで・・・
いい加減キレちゃいました。仏のチャマさんだってガマンの限界?!「ダレが仏だって?」とは一人ツッコミ・・・
「あんな罵声ばかりでベンチまで敵にしてたら、子どもなんて萎縮しちゃって捕れるフライだって捕れないよぉ!」って・・・
そしたらね、1軍のお父さんで助っ人応援してくれてたお父さんも言ってくれたんです。
「怒鳴るのは監督やコーチに任せて、お父さんお母さんたちはもっと暖かく応援してやって下さい。今日のは応援じゃありませんよ。」だってぇ!!!!!
このお父さんは中学生の指導経験もある方だったので、私なんかが言うよりも何万倍も真実味があって、ホント有り難かったです。すごい助け舟でした。
いやぁ〜、捨てる神あれば拾う神ありってこういう事を言うんでしょうか?
アレ?ちょっと違うかぁ?

ホント、思うんですよ。
監督・コーチの手の回らないところを補うのが保護者の役目だろうって。
例えば外野の守備だってね、内野ゴロでもやることあるんですよ。
内野がトンネルするかもしれない、悪送球するかもしれない。それをカバーするために外野だってバッターが打った瞬間走らなくちゃならない。こんな状況の時はココを守っている選手はどうするか?
それを教えるのは外野でボール拾いのお手伝いしているお父さん達じゃないのかなって思うんです。
監督が経験豊富な監督で、そこまで気が回っているチームはいいですよ。
でもウチはそうじゃない。
どう見ても教えてないことが沢山あるんだから、なぜ打てない、なぜ捕れない、なぜカバーしない、って怒鳴る前にちゃんと教えて、そしてちゃんと練習させてあげるべきだと思うんです。
私みたいな「お節介おばちゃん」が外野を飛び回って教えるよりも、もっと上手いお父さん達が教えてあげた方が子ども達には「そっかぁ〜!」って思ってもらえるんです。
ウチのおとーさんも主審やりながらウズウズしてたんですけどね、余計なことを言って行き難くなっても困るだろうし、おとーさんがキレル前に私がキレテよかったんだと思います。お母さんだったら行き難くなっても別に問題ないでしょ?アキコ姉ちゃんみたいに電柱の陰からだって試合は見れますからねぇ〜(^^)

選手に限らずみ〜んな試合には勝ちたいんですから、怒鳴らずに、知ってることはみ〜んな子ども達に教えましょうよ。そして練習する機会を与えましょうよ。
親よりももっと勝ちたいのは子ども達なんですからね。
子ども達は親のために野球をやっている訳ではないんですもの・・・ネ。
それがチームじゃないかな、なんて、思います。
posted by チャマ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

大・金・星ぃ〜!!

このところ、平日は1号の部活のお陰で、週末は2号の野球のお陰で、毎朝5時起床という、私にとっては信じられないくらい、とっても健康的な生活を送っております。いいですねぇ〜。体調が!!
幸か不幸か、在宅でのお仕事もここ2ヶ月程ほとんど来ないので(T_T)夜もその日のウチにベッドに入ることが出来るのもヨロシイのかと思われます。
来週からはまた仕事が入るらしいけど・・・

さてぇ〜、今日もグランウンド7時集合につき、5時半前には起きました。
軽〜くいつも練習している小学校のグランウンドで練習してから、試合会場となるグランウンドに移動するのが毎度のパターン。
だから試合開始は9時なんだけど、7時集合なんですねぇ。
朝食を食べてから、ジャパネットほにゃららを見ながら「欲しい〜」だの「いらねぇ〜」だの言いながら支度をして、いざグランウンドへ出発です。お母さんは日焼け止めバッチリ!っす。
1号は何度起してもナマクラ返事ばかりで起きないので、お留守番です。

先週はリーグ戦がなかったので土・日ともに練習だったのですが、まことに調子良い!
絶好調!
保護者一同「今日これから試合したいねぇ〜」なんて言っていたのですが・・・
昨日の練習は一転、まったくやる気・集中力ともになし!
集中力を欠いた状態での練習は怪我をし易くなります。
これから暑くなるので、(つーか、既に昨日も今日も暑かったけど…)要注意です。
今日の対戦相手は隣り町のチームで、町で一つのチームしかないので毎年強いです。
そこのチームの監督さんは甲子園経験者だそうで、怖いです。
でも今年のリーグ戦は珍しくドングリの背比べで、そんな中、我がチームの保護者には「ひょっとしたら食っちゃうかも…」なんてムードがありましたが、それでも相手は6年生主体のチームなのでこちらは胸を借りるつもりで全力で行くだけです。
昨日のヘロヘロ〜な練習とは違って、今朝はイイ感じでしたし・・・
今日は2号はトップバッターで、ショートです。
このところ4番でしたが、ファーボールでの出塁率がまことにヨロシイので、監督が迷った挙句トップバッターにしたのだそうです。「出るバッター♪」という訳ですね。

ところがこの「出るバッター♪」初回ではボテボテのゴロでお役に立てませんでした。
これはオーダーミスか・・・と思われたんですが・・・ところがところが。
その後、いつも良い場面で2号に打順が回ってくるんです。
2アウト満塁とか・・・
お陰で私の胃壁は胃酸にやられっ放しだったらしく、試合も終盤になってくると妙な張りが…
でも2号は、5得点のウチ、4得点を上げる快挙だったんですね。
守備でも、3塁タケちゃんの左を抜けたか?っていう当たりを逆ハンドで捕ってふんばって送球、一塁アウト、とか。
アノ、監督が大喜びして2号と握手してましたっけ。ううう、嬉しいじゃないですか。

試合は結局5−4で、なんとか勝ちました。つーか、勝っちゃいました!!!
もう大金星です!!!
私を含めて、号泣するお母さん続出!
お父さん達だって子どもみたいに大喜び!
何より子ども達の、嬉しそうな、達成感に満ちたような、信じられないような、なんとも言えない顔!
これは、ナニモノにも変えられません。


中盤、シュンとしちゃうような空気もありましたけど、流れはいつもウチに来てました。
良いところで、誰かがファインプレーをしたりするんです。
いつもはパスボールが多いキャッチャーの大ちゃんは、今日は本当にナイスストップでした。走っても気迫のホームインで、相手のキャッチャーがボールを落としちゃうくらいでしたから。
キャプテンのソーくんは、試合中ずっと声を出し続けてチームを引っ張りましたし、サードのタケちゃんだって捕り損なったボールをちゃんと冷静に処理してナイススローでアウトにしました。
いつもはフライが上がれば落としちゃうセンターのカズだってちゃんと捕りましたし、それもココ一番っているところばっかりで、ウイングボールも彼のグラブの中にありました。
バッティングでは中々実力が出せないナオキだって、ファーストへのすンごいライナーを捕っちゃったし。

みんなカッチョ良かったゾォ〜〜!
posted by チャマ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

楽しい野球をしようよ

『練習は実践のごとく
  実践は練習のごとく』

中学校の時の女子更衣室は、入ると真っ先にこう書かれた紙が目に飛び込んでくる。
毎日使う更衣室に貼られているのだから、覚えたくなくても覚えてしまう。
中学生の私でも意味は判ったけれど、だからなんだと言うのだろう?どうしろって言うんだろう?
結局なんだかよく判らないまま、自分の現役時代は終わってしまった。大人になってしまった。
それが息子達が野球を始めて、自分もソフトボールなるものを始めて、一軍監督やソフトの監督が言っていることを聞いているうちにやっと判ったのだ。
なんとなく、だけど・・・

「野球を楽しめ」
それが我がチームの合言葉のようになっている。
苦しい試合展開になってくると、監督は必ずこう言う。
「楽しい野球をやろうや!苦しい野球なんてつまらないぞ。」
楽しい野球、これは案外難しい。もちろんのことだけど、お気楽な野球、ということではない。
野球というのはとても奥深いスポーツで、投げる・捕る・打つ・走る、ただそれだけの為に状況に応じて自分のやるべきことが変わってくる。
アウトカウントがどうで、ランナーがここにいて、自分はここを守っていて、自分のところに打球が来たらどこに投げるべきなのか。
更にはランナーの足の速さ、バッターがどこに打ちそうなのか、守る位置はここで良いのか、自分以外のポジションに打球が行ったら自分はどう動くべきなのか…
たった一球の投球の前に、守備に付いている者はこんなことを考えている。
守備だけじゃなくて、バッターもランナーもピッチャーもキャッチャーも、更にはサインを出す監督も、ファースト・サードのコーチも、自分がやるべきことを最大限に出来るようにあれこれ考えなくてはならない。
ストライクが幾つで、ボールが幾つで、なんていう一球一球のカウントでも状況が変わってきてしまうので、ただボーっと突っ立っているなんていうのは有り得ない。
私は未だに「この状況ではどこに投げるべき」というのが判らない時がある。
そんな時は瞬時に周りの者は指示しなくてはいけない。それもまた練習があってこそ出来る。
そしてそんなことが無いように、投げる・捕る・打つ・走る、それぞれいろいろなパターンを想定して練習をする。

そんな練習の成果を図るのが練習試合。
練習試合の目的は勝つことじゃない。
練習の成果を図るため、実践になった時に自分の出来ること・出来ないことを見極めるためのものなんだ。
その試合で出来たことは維持またはレベルアップできるように、出来なかったことは出来るように次からの練習に活かす。
練習では判らなかったことを知ることが出来るのも、練習試合。
練習試合では勝っても負けても関係ない。その内容を練習に反映させることが目的なんだ。
確かに勝てば嬉しい。負ければ悔しい。
でも「勝った負けた」にばかり拘っていると、肝心のことを見落としてしまう。
それでは練習試合をする意味が無いのだ。
試合の為の試合ではなくて、練習に活かすための試合なんだ。
プレーしている本人達はもちろんのこと、指導する側にはそれ以上にそういう意識がなくてはいけないのだと思う。
監督自らが試合中に
「何度言っても判らねぇーなぁ〜(怒)」とか
「どうしてできねぇんだ(怒)」

なんて言う事は、本番の試合でも練習試合でも、全く持って指導者としての自覚が無さ過ぎると思う。それはただの野球観戦オヤジでしかない。
そんな言葉は胸の奥にしまって、「次はこうするんだぞ」という指導をするべきだろう。
次からの練習にその結果を活かすことを考えるべきだろう。
もっと言えば、実践で自分の指導したことが出来ないような練習しかしてこなかったことを反省すべきだろう。
いずれにせよ、『結果を次に活かす』ことを考えなくてどうする?って思う。

野球は投げて終わりでも、打って終わりでも、捕って終わりでも、走って終わりでもない。
全てが次のプレーに繋がっていく。常に次のプレーを考えていなければならない。
少年野球では、それが出来るか出来ないかが勝敗の分かれ目と言っても過言ではないかもしれない。
いつまでもボールを捕れなかったことをクヨクヨしていてはいけないのだ。
でも確実に捕れるような練習もするべきなのだ。
ベソをかいても、ドロをかいてもいいけど、そこで腐ってしまっては次が無い。

そうやっていろいろなことを乗り越えるのが練習と言えるのかもしれない。

楽しい野球、というのはこういう練習をして初めて味わえる。
上手い下手の問題じゃなくて、自分がやれることを全てやりつくしたら、あとは楽しく試合をすれば良いだけなのだ。
自分を信じて、思い切り自分がやりたいことをやってくれば良いのだ。
キミたちはそう出来るだけの練習をしてきているのだから。
空振りの三振は許されても、見逃しの三振を許さないっていうのは、そういうことじゃないのかな?
監督や親の目を気にして、お利口さんの野球をすることなんぞはつまらん野球だと思う。
同じ負けるなら、自分のやりたいように大暴れして納得のいく負け方をしようじゃないかい?

実践のような緊張感を持った練習をして、練習のようにノビノビと自分のプレーをしよう。
更衣室に貼ってあった紙に書かれていたのは、そんなことだったんだと思う。
そしてそれが楽しい野球に繋がっていくのだと思う。
posted by チャマ at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が家の少年野球

かつて甲子園常連校だった我が町唯一の高校。
子どもの頃、その高校が甲子園に出場すると、バスで30台以上もの応援団が近隣町村の人たちをも乗せて出発したもんだ。
いつもサーキットでお世話になっているJLOCの会長も、町名を聞いただけで「ああ、あの高校の?」なんてすぐに判ってくれる、そんな町。もうすぐ合併されて無くなってしまう町。

近隣町村から「野球をやるならあの高校!」と言われていた頃に生まれ育ったおとーさん達。その頃に自分の子どもが野球少年だったおじーちゃん達。
当然のように今でも野球は盛んなのだけれど、やっぱりサッカーに押され気味の昨今。
子どもがサッカーが好きということもなんだけど、一番の要因は保護者の負担が大きい、ということなんじゃないだろうか。
サッカーにしろドッヂにしろバレーにしろ剣道にしろ、大抵のスポーツは週1回の練習で、特別なことが無い限り保護者は送迎のみでいいらしい。
でも野球は違う。
ほとんどのチームは毎週土・日練習で、練習をするにも保護者の協力ナシでは成り立たない。
保護者の協力ナシでもやって出来ないことはないけれど、やっぱり満足の行く練習は出来ないのだ。
町内リーグ戦が始まると「朝6時30分集合」なんてこともある。
トーナメントの大会になると、その上更にお弁当持ち。
優勝なんてしてごらんなさい!公民館で祝勝会なんてやるもんだから、早朝から夜まで野球だけで終わってしまう。
余程好きじゃなければ出来ませんやねぇ。

我が家の場合、1号を野球チームに入れようと思ったのは私で、反対したのはおとーさん。
オイオイ、子ども達がまだ小さかった頃、私は彼等と大きなボールを蹴って遊んでいた。
おとーさんと遊ぶようになって、ナゼか蹴っていたボールを投げていて、しかもそのボールもかなり小さくなっていたんだよぉ。それを今更・・・じゃない?
とにかく野生児なウチの息子達だから、有り余る体力をどこかで消化させようと思ったんだけど、
「休みの日に早起きするなんて、とんでもねぇ!」というのがおとーさんのご意見だった。
私がすべて引き受けるから、という条件の元、1号は野球を始めたんだけど・・・
3回目の練習の時だったかな?ナニを思ったか「オレが送って行く」と言ってグラウンドに行った彼は、そのまましばらく帰ってこなかった。
当時はまだ二軍チームもなくて、低学年の保護者は送迎するだけでよかったんだ。
「おっかしいなぁ〜。遅いなぁ〜。」と思っている頃、やっとおとーさんは帰ってきたんだけれど、バタバタと2階に行ったり来たりしながらこう言った。
「オレ、これからまた行くから。着替えに来ただけだから。オイ、2号も行くか?」
・・・・・・・・
「へ?」

中学校時代野球部にいた彼もまた、どうやら昔の血が騒いでしまったらしい。
以来、ウチのおとーさんはどこのご家庭の保護者よりも、監督・コーチよりも、出席率がダントツで良い。ほぼ皆勤賞1号が休んでも保育園児の2号を連れて練習に行っちゃうのだから。
オイオイ、いったい誰が入ったチームなんだい???
「好きでやってることだから、いーの。」と本人が言うんだから、良いのだろう。
でもそのお陰で私はいつも一人留守番になってしまった…
つまらん!!!


私も野球が好きだ。大抵のスポーツは好きなんだけど、今では全盲になってしまった叔父の影響で、子どもの頃、暇を見ては壁にボールを投げていたり、河原で石を打ってたりしてた。
中学校の時には部活とは別に、ソフトボールクラブに入っていたんだ。
どちらかと言うと、見るよりやりたいのだ。
私にもやらせてぇ〜!とは思っても、所詮お父さん達とはレベルが違う。
確かに中には「この人、私より下手なくせに口バッカ達者だなぁ・・・」と思うお父さんもいるけれど、ほとんどのお父さん達は何故か皆さん野球が上手い。私の出る幕なんてきれいさっぱり無い。
私が下手すぎるのか?そんな筈はないと思うけど・・・
でも子どもに言われた。
「自分だって出来ないクセにいろいろ言わないで!」
ならば出来るようになってやろうじゃないのさ!
でもどうやって?????

ウズウズしている時に、知り合いの、もうおばあちゃんの年齢の方が「私、町のソフトボール女子部に入っているのよ。」と言った。瞬間「私も入りたい!」と言っていた。
それが一昨年の話。
自分で言うのもなんだけど、体育の時間とかクラブでは私はソフトボールは上手い方だったんだ。
チョットした自信もあったし、野球のルールは知っていると思っていた。
楽勝〜♪だと思っていた。でも入ってみて愕然とした。
寄る年波もさることながら、私の母と同じ世代のおばちゃん…おばあちゃん達の方が格段に上手い。
同世代の人たちなんて、ムチャクチャ上手い。
ボールを足にぶつけて腫れあがったこと数回。
練習試合であまりにボロクソなプレーに、塁審から「大丈夫だから落ち着いて」なんて励まされてしまったこともあった。
やっぱりおじいちゃんの年齢に達している監督から、1から教えて頂いた。
周りのおばちゃん達からも手取り足取り教えて頂いた。
教われば教わる程、野球は、ソフトボールはおもしろい!!!
でも、息子達から言われてしまう。
「ボク達の方が上手いね。」
トホホ・・・
「そ、そうかなぁ〜、そうでもないと思うよ!」と負け惜しみを言っているのを横で聞いていた少年野球の一軍監督が一言。
「いえいえおかーさん、息子さんの方がど〜見ても上手いです。」
爽やかな笑顔だった。
おのれぇ〜、今に見ておれ!!とは思うけど、か、か、か、身体が・・・

この監督の甥っ子もチームにいるのだけれど、監督の妹さんであるこの子のおかーさんは、高校時代にソフトボールをやっていた。ある時このお母さん、お兄ちゃんである監督からランナーをやれと言われてサードランナーをやっていた。
瞬間目を疑ったのだけれど、ホームで見事なスライディングを披露してくれたんだ!!!
カッコイ〜!スライディングが出来るお母さん!!憧れちゃおうなぁ・・・
「だってぇ〜、兄ちゃんがやれって怖い顔して言うんだもん!」なんてテレ笑いしたてけど、言われて出来るもんじゃ御座いません。
密かに私の今年の目標は「スライディング」に決定しているのだよ。ふ、ふ、ふ。

1号は中学に入って軟式テニスを選んだけれど、野球でやってきたことは無駄じゃない。
所詮人間の機能なんていうのは限られているのだから。
打点に入ったらフルスイングをすれば良い。
バットで打つよりも簡単じゃない?
野球ではホームランを打つことはできなかったけど、軟式テニスだったら手応えはいつもホームランじゃない?
なぁ=んて、遊びでしかテニスをやったことのないおかーさんはそう思うのです。
「何にも知らないくせに!自分だって出来ないクセに!!」
なんてまた言われそうだなぁ・・・

そしたらまた「テニスやりたい!」なんて思っちゃいそうだなぁ。
posted by チャマ at 10:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

お帰りなさい、かな?かも?

ウチの少年野球チームは、地元の中では指導者には恵まれている。
我が町にたった1校ある高校はかつては甲子園常連校だったので、今のお父さん達くらいの年齢にはこの高校出身者が沢山いる。甲子園経験者もいる。
今のお父さん達の世代が少年野球をやっていた頃は、今の3倍近い数のチームがあったそうだ。
そんなお父さん達は、今でも現役で?社会体育としての野球を続けているんだ。周辺の会社には野球部を持っている会社も多くて、そこでセミプロ?ノンプロ?みたいなことをしていたお父さん達も何人もいる。
そんなお父さん達は少年野球や中学校の部活でも教えている。
監督・コーチだけじゃなくて、普通にお手伝いしているお父さん達がこんな人たちなんだ。
そして子ども達に対する教え方も的確なんだ。
都会では当たり前なのかもしれないけれど、こんな田舎では珍しいんじゃないだろうか?
だから毎年行なわれている町内のリーグ戦では何度も優勝しているし、優勝出来なくても必ず絡む。昨年なんて全勝優勝だった。
公立小学校しかないから、子ども達の能力にはそれほど差があるとは考えられない。
やっぱり指導者の違いなんじゃなかろうか、って思う。

でも、うちのチームの一軍監督は
「お前達の本業は勉強だ。勉強をしない人、生活態度の悪い人は野球をする資格は無い」と言う。
成績の良し悪しじゃなくて、まず本業をちゃんとやって、野球はその次だ、と言う。
そして「野球を好きになって欲しい。」といつも言っているんだ。
そのためにこのチームが在るんだって・・・


ところが先週の土曜日、兄弟で昨年二軍に入ってきた子達が辞めると言ってお母さんがユニフォームを持って子ども達と一緒にグランドにやってきた。
別の習い事を日曜日もやることになったから、日曜日にやる試合には出られない。試合に出られないのに練習にだけ出てはチームに迷惑かけるから、辞めると言うのだ。
子ども達は辞めたくないと言ったのだそうだけど、親が説得して今日連れてきたのそうで・・・
二軍監督は「それならば。」という事で了承してしまった。


チョット待ってくれぇい!冗談じゃない!
いつもなら二軍なんてチームは無いんだ。同じような状況でずっとやっている子どもだっているんだ。試合に出れなくたって野球が好きなら続けて良い筈なんだ。

そんなことを私はこのお母さんに言って、一軍の監督に相談するように提案した。
子ども達が辞めたいと言うのなら別に止めやしないけど、子ども達はやりたいって言ってるんだから、あきらめちゃいけないんじゃないのかな?
しばらくお母さんと話をして、彼女は一軍監督に相談しに行った。

結局その兄弟は、練習だけ参加するということで残ることになった。
一軍の監督は思った通り「試合をするためだけに野球をやっている訳じゃないんだから、辞めなくてもいいんだよ。」と言ってくれたそうで、それを聞いた兄弟は泣いてしまったのだそうだ。
ユニフォームに着替えに走っていく姿がすごく嬉しそうだったし、事後報告?に来てくれたお母さんも泣き出してしまった。嬉しかったんだって・・・ヨカッタヨカッタ。


そして事情を説明しに来たんだろう、一軍監督が二軍監督のところにやってきて話をしていた。
結構長く話をしていて、一緒に居合わせた別のお母さんと「なんだかヤケに長く話しているよねぇ」なんて言ったりしていたんだけど・・・
二人の近くでウチの1号がキャッチボールをしていたんだけど、途切れ途切れに聞こえた話では、一軍監督が二軍監督に「試合だけのためにドータラコータラ」と言っていたらしくて、どうも開幕戦の采配についても何か言っていたらしい。

(彼は卒業してテニス部に入ったんだけど、休日練習がないと古巣に野球をやりに来ているんですね。野球部には入りたくないけど、野球は大好きなんだそうです。)

話し合いが終わった後、二軍監督は子ども達を集めて
「この前の試合は自分の采配のせいで負けてしまって申し訳なかったと思っている。」
と言ったのだそうです!
そしてその後、二軍監督は昔の野球好きなおじいちゃんに戻ってくれていました。
怒鳴ったり叱ったりはもちろんするけれど、チョット前までのような罵声はなくなっていました。
笑顔も戻って、誉めることも思い出してくれて、私はとっても嬉しかった!!!
なんだか、「お帰りなさい!」ってカンジがした!!!
多分、想像だけど、勝たなくちゃというプレッシャーが無くなったのかも知れませんね。

翌日の2試合目、2号は4番ショートでスタメンでした。
結果は快勝で、いつもは萎縮してしまう子ども達がとても楽しそうに野球をやっていたように見えました。
それはきっと、ベンチの二軍監督からの罵声がなかったことが大きかったように思うんだなぁ。
怒鳴ってもいい、叱ってもいいけど、指導者としてナニをしなくてはならないかを忘れないことが大前提なんだろうって思う。
この先どう変わっていくのか判らないけれど、本当に楽しい野球を、子ども達だけじゃなくて周りの大人達もやろうね!って思う。
posted by チャマ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

ダメダメ監督大爆発の巻

息子たちがお世話になっている少年野球チームには、今年二軍チームが出来た。
5・6年生の人数が例年になく多くて、それだけで1チーム出来てしまう上に、今までチビッコを教えてくれたおじいちゃん指導者が今年を限りに引退を表明したらしいから、最後の花道的に二軍の監督に就任させるためじゃないか、というのがもっぱらの保護者の話。
本当のところは判らないんだけど、二軍を作ったらばこのおじいちゃんを監督にしないとマズイよなぁ…というところなんじゃないだろうか。

実は2号が1・2年生の時、この二軍監督にはとてもお世話になった。
2年生の時、練習に行かなくなった2号を心配してくれて、戻った時には本当に喜んでくれた。
ところが二軍の監督になったとたん、人間が変わってしまった・・・
1年生の時からずっと二軍監督を慕っていた自宅近所のおじいちゃん仲間の孫を多少贔屓するのは仕方ないとは思っていても、余りにも度が過ぎる。
余りにも勝ちに拘りすぎて、あれじゃぁまるでビール片手にTVで野球の試合見ながら野次るオヤジの姿そのまま・・・
勝ちに拘るクセに、試合の度に「アレ?アノ子あんなポジション練習してないじゃん?」っていう子が1・2人は必ずいる。
なんとリーグ戦の開幕戦でもやく2名いた!
勝てる訳ないじゃんねぇ!
で、ナゼ出来ない!何度言わせる!ナニやってるんだ、ったく!・・・・・
いや〜、それは練習してないからでしょ?初めてだからでしょ?
最初こそは保護者が全力で子ども達をフォローしてたんだけど、いよいよリーグ戦を前に練習試合の回数が増えてくると、理不尽な罵声が練習の時まで響き渡るようになって、ショックからか家でしゃべらなくなっちゃった子まで出る始末。
そんな二軍監督の足りないところを、コーチは一生懸命フォローしてくれていたんだけど、それが結果として子ども達も保護者もコーチを頼るようになって、それもまたおもしろくなかったらしい。

きっと焦っていたんだろうと思う。
勝たなくちゃ・・・そんなプレッシャーが彼を変えてしまったのかもしれない。
コーチに持っていかれしまった信頼を取り戻そうとしたのかどうか知らないけれど、知人の高校野球の監督の真似をしたがる。
でもね、少年野球と高校野球は全然違うんだよ・・・
焦れば焦るほど、あれこれやればやる程、ドツボにはまっていったように思える。

そしてチームが自分から離れていっていることを感じたのか、GW中に自宅でBBQをやると言い出した。
名目はチームワークが悪いから、ということだったけど、子ども同士ではなくて、二軍監督とコーチ・保護者とのチームワークということだったらしい。
多分そんなことだろうなぁ、と想像がついたので「欠席したら後でナニされるか判らん。ナニ言われるかわからん。」ということで、ウチのおとーさんは結構無理して出席した。
仕事があったから夕方には帰ってきたんだけれど、その後に事件は起こったらしい。
ベロベロに酔っ払った二軍監督が、コーチに絡んだらしい。
そしてそれを止めに入ったウチの近所のお父さんにまで絡んだらしい。
後から聞いたその絡み方は凄まじい!
野球とは全然関係ないプライベートまでイチャモンをつけて、最後には「オレのチームに口出しするな」と来たもんだ。
そのお父さんは「そんなに勝ちたいなら、どう見ても下手なウチの息子は出してもらわなくて結構だから、貴方の思う通りにやって勝って下さい。」って言ったんだって。
コーチとそのお父さんは、キレそうになるのをお互いで止め合いしてたんだって。

翌日、急遽練習をすると連絡をもらったんだけど、2号はすでにお婆ちゃんチに行ってしまっていたので欠席した。
それもまたおもしろくなかったようで・・・
更にその翌日の開幕戦、2号はスタメンを外された。
理由は『コーチが贔屓しているから』ということだそうだ。
数試合はスタメンでは出さない、と宣言されてしまった。
コーチからそう聞かされた私は、正直一瞬カチン!ときたけれど、「今年は乗り越える年」と割り切った後だったから、「どうぞご勝手に」と思えた。
2号には「サードコーチャー、しっかりやるんだよ!」って言うと、「当たり前♪」と大声で言った。それを聞いた時、「ウチの子の方が大人ジャン!」なんて思ったりしたゾ。

試合が始まってすぐ、一軍の監督以下チーム全員が自分達の試合を終えて応援に来てくれた。
それまでいつもの罵声を浴びせていた二軍監督の声はきれいさっぱり消えた。
一軍の監督・コーチ・指導経験のある保護者の前では一切何も言わないのが二軍監督なんだ。
そのくせ、そういう人たちが子ども達にいろいろと指示するのがおもしろくないらしくて、御機嫌はスコブル悪くなる。

2号がコーチャーをやっているのを見ると、一軍の子ども達が一斉にささやき出した。
「なんで2号出てないの?」と・・・2号の実力は子ども達も認めている。
それまでショートゴロがヒットになってしまっていた試合から一転して、きっちりとアウトを取る2号に一軍の子ども達から「やっぱりうめぇ〜よなぁ」という声が漏れた。
一軍監督が最終回の守備に2号が出た時に一言
「こんなところで出さないで、次の攻撃でチャンスになった時に出せばいいのになぁ。」
とポツリと呟いていたのを私は聞いたゾ!
試合自体は、勝てる相手に負けてしまったし、2号も思う存分活躍は出来なかったけど、私は一軍の子ども達や監督が2号の実力を認めてくれているんだと判っただけで十分満足だった。
だって、野球を続けている限り試合はこれっきりじゃないんだもん。こんな試合も、こんな野球も、なかなか経験出来るもんじゃないだろう。そう思えばある意味貴重な体験と言える。
こんな状況で腐らなかった息子を、サードコーチャーとして最高の仕事をした2号を、誉めてやりたいんだ。

試合後、二軍監督はかなりガンガン子ども達に怒鳴り散らしていたようだけど、すでにそれで発奮するような子ども達ではなくなっている。
皆が帰ってしまった後、コーチと前出のお父さんとウチのおとーさんで何事かを話していた。
posted by チャマ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

有意義に負けましたぁ〜

今日は練習試合でした。
2号はショートで出ました。
相手のピッチャーは昨年もそのチームのエースで、球が速かったんだけど、今年はさらに速くなっていて、その上昨年はバッテリー以外はボロボロのチームだったけど、結構守備も固められていて、ボロクソに負けてしまいました。

ファーボールで塁が埋まり、ドカァ〜〜ンと打たれるというパターンが2・3回ほどありました。
満塁ホームランまで頂いてしまいました。
こちらは速い&重い球に苦戦して、三振は1人か2人くらいしかいなかったけど、みんな詰まったあたりで出塁できません。
唯一取れた1点は、一塁悪送球から盗塁を重ねて3盗して、その後ライトがフライを落としてくれてやっと取った1点でした。

でもね、2・3塁間で走者を挟んでアウトにしたり(これは練習でもなかなか出来なかったこと)、いつもなら一塁悪送球もよくあることなんだけど今日はちゃんと内野ゴロは全部アウトに出来たし、いつもよりはずっとも試合内容は悪くなかったでした。
それは、監督がお休みでコーチが指揮を取っていたからですね。これ重要!
試合前の指示は「後ろにやってもいいから思い切り突っ込め。いいか、突っ込まなかったヤツはすぐに交代しまぁ〜す。」

ウチの2軍は、どうしてもお利口さんの野球をする。
ゴロが来ても待って捕る。ちょっとストライクが入らないと思うと球を置きに行ってしまう。(それは今日もそうだったけど)送球も、相手を信用してないからヘナチョコな送球かヘンに力んだ送球か妙に中途半端なショートバウンドになる。で、悪送球になる。
それはね、監督がウルサ過ぎなのよ。
教えてもないことを「ナゼこうやらない!」
ってさぁ、教えて無いじゃん、練習してないじゃん、つーか、コノ子このポジション今日初めてじゃん、それでナゼ出来ないと言われても、そりゃムリだろう。。。と、素人の私だった思う訳です。

視力の弱い子をある日突然キャッチャーにして、「なぜボールを見てない!」ってさぁ、それは見えないんじゃないのかって話しだ。
試合中にいきなりやったこともないキャッチャーって言われても、メガネバンドなんてしてないし、マスクかけるにはメガネ外さなきゃなんないし、そんな子に「なぜ見失う!」ってさぁ・・・
見える訳ねぇよ!、って思わず言ってしまった私・・・
監督が冷笑しながら「そんなことはないだろぉ〜、見えるだろぉ〜」だってさ。
思わず「見える訳ねぇ=じゃん!」と大きな声で言ってしまいましたのですね・・・
はぁ、どうでもいいけどさぁ、ビール飲みながらTVで野球観戦する乗りで監督するのは止めて欲しいと思うのです。
同じ乗りで自分のチームの子ども達を罵倒するのは止めて欲しいと思うのです。

でもね、こんなダメダメ監督だけど、それを乗り越えた時子ども達は強くなるぞ!って思うんです。だから負けるなよぉ〜!って思うんです。それは2号だけじゃなくて、みんなにそう言いたいんです。だって、結局はスポーツって自分との戦いでしょ?

今日は大負けしちゃったけど、内容としてはいい練習試合だったと思うよ。
でもこの結果を知った監督は、ご不満らしい。
つーか、だったら監督ご贔屓(じいちゃん繋がりで)のピッチャーをなんとかしてくれって話なんですけど。。。
その上チームワークが悪いから、来週ご自宅で親子揃ってバーベキューをやるのだそうだ。
ヘッ?それって監督VS保護者ってことなんじゃないのかい?
まぁどうでもいいけどさぁ、力入れ過ぎです、って思います。気持ちは判るけど・・・
空回りしてますよ、監督。
posted by チャマ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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