2006年04月22日

抽選かよ・・・

先週末、地元の小さな大会に出場した息子所属少年野球チームです。
この大会は毎年、春と秋の2回あって、主催者側でトーナメントの組み合わせを決めます。
クジ引きとかではありませんので、主催チームが強いチームと当たるのは上位に進んでからです。

で、なぜかウチのチームは毎回毎回、初戦で「県大会優勝」とか「第2地区大会優勝」とかってチームと当たってしまいます。
で、なぜか運良く勝ち進めたりしてます。
で、今回も「準決勝」まで進みました。
で、またもや主催チームとの準決勝となりました。
「またもや」というのは、昨年秋の大会でもそうだったんですよね。
で、秋の大会では「サヨナラ・パスボール」で負けてしまいました。
ウチにとっては今回の大会が「リベンジ」という訳です。

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2006年04月08日

やる気あんのかぁ〜

タイトル通りです。

先々週から毎週、練習試合をやっていてそう思います。
昨年末、6年生が退いてからすぐに行なわれた小さな大会では、技術よりも気持ちで3位を勝ち取ったとも思えるくらいだったのに、なぜ今この状態なの?

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2006年04月03日

応援って難しい

少年野球シーズン到来です。
ウチのチームも先週から週末は毎週練習試合が入ってます。
その間を縫うように、小さな大会も入ってます。
小雨にも負けず、強風にも負けず、強風と共にやってくる砂嵐にも負けず、お日様の攻撃をかわしつつ、朝も早から「暑い」だの「寒い」だの言いながらグラウンドを見守るおかーさん&祖父母軍団です。

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2006年03月13日

2号バッティングコーチ

昨日はとっても良いお天気で、息子が所属する少年野球チームでは急遽紅白戦が行なわれた模様。
新米補欠キャッチャーの2号は初めて1軍でマスクを被ったのだけれど、「まだまだだね。」の出来だったらしい。
つーか、紅白戦やるんだったら電話くれよ、おとーさん・・・
見たかったゼ!

紅白戦が見れなかった鬱憤を晴らすべく、、、という訳でもないがそんな気分だったので、久し振りにヒット・アウェイがやりたくなった私。
友達が遊びに来ていてゲーム三昧の1号アンチャンだったので、2号を誘った。
「やろう、やろう!」ということになり、二人して庭に出た。

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2006年02月25日

キャッチャーだって・・・

雪が無いとは言え、冬につき、今月いっぱいは室内練習のみの我がチームです。
でもって先週なんてスキーに行っちゃいましたしねぇ〜。
これでも一応少年野球チームですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
これでも一応1次地区大会さえ抜け出せれば、全国狙えるらしいですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
ホントかよぉ〜exclamation&question
でも、今年は中部ナントカとか松井秀喜杯とかって大会が増えたために、県3位までは何らかの全国大会に出れるらしいです。
う〜ん、なんとかして1次地区大会を抜けたいものだ・・・

で、6年生が引退して以来、サードをやらせてもらっていたウチの不登校息子です。
行く行くはショートを守らせる、と監督も言っていたような気がしなくもない・・・

ところが先々週、練習の休憩時間にたまたま監督と二人っきりになった息子に監督が言ったそうです。
「キャッチャーやってみねぇか。」
そこにたまたま来合わせたおとーさんも交えて、2号にキャッチャーの練習をさせることが決まったのだそうです。
そして先週の土曜日、早速キャッチャーの練習が始まったそうです。

とは言っても、ちゃんと正捕手はいるんですよ。
でもね、子どもですから怪我とか病気もあるし、控えが必要だ、ということらしいです。
何よりも2号の肩の強さは魅力なんだそうです。
キャッチャーやらないときは、サードかどこかを守るらしいです。
ウチの息子はそんなに器用じゃないと思うけど・・・
ま、監督がそれでイイってんですから、勝算はあるんでしょう。

キャッチャーはやったことありますよ。
2軍に居た時に。
でね、練習試合で大失態をやらかして、以来2号はキャッチャーマスクを被っていません。
以前、エントリしたことありましたっけねぇ・・・
正直なところま〜たあんなことになったらと思うと、母としては
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ」
って思います。
だって、彼はガラスの心臓を持つ男、ですからね・・・

でもね、本来は鋼の心臓を持つ男、なんですよね。
これは良いチャンスかもしれません。
2軍の二の舞になったらなった時のことで、どーにでもなるでしょう。
バッチ来いやぁ〜〜〜わーい(嬉しい顔)

それに、キャッチャーになってから2号は素振りの回数を3倍にしましたし、夕方とか自分で考えて練習しているようですしね。
意欲的なことはイイ感じです。
私は華麗なるショートストップになって欲しかったんだけど、ま、いいや。
彼の人生ですから、私の希望はどうでもよろしい。

果たしてキャッチャーとして使い物になるかどうかは判りませんが、キャッチャーとして育たなくてもどこでも守れるからいいんだって、監督がおとーさんに言ってたそうです。
どーせやるなら、正捕手の座を奪っちゃえ!なんて、欲深で意地悪な母は思いますキスマーク
う〜む、これがイケナイのかなぁ、と思いながらも、ついつい、ネわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)ダッシュ(走り出すさま)

でもなぁ・・・
もしキャッチャーになったら、試合とか見てられないかも・・・です。
すでに胃の調子が・・・う゛っふらふらあせあせ(飛び散る汗)
ガラスの心臓は実は私ジャン・・・ー(長音記号1)

ま、何にせよ、周りのことなんか気にしないで、ガンバレ息子よexclamation×2
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2006年01月14日

身体が小さい、というハンディ

書きたい書きたいと思いながら、書くゾ書くゾと言いながら、先送りしたきたこの話題。
なぜかと言えば、我が子のことではないからです。
えーえー、そーですよ。アタシャそんなに人間できてませんからね。
人の頭の蝿まではおえませんって。。。

それは昨年の師走の頃。
6年生も現役を引退し、その年のグラウンドでの練習も終わりが近付いた頃。
ここ1・2年、この頃になると、高校野球の予選をやる大きな野球場を借り切って練習試合をする。
電光得点ボードはサスガに高くて、貧乏所帯では借りることは出来ないんだけど、グラウンドをぐるりと取り巻く観客席は閑散としているのだけれど、それでも気分はセミプロ選手みたいになれる・・・んじゃないかな。

チームの練習試合が終わったあと、午後にはウチのチームの中学生の部が練習をすると言う。
それは見なきゃ損ソン、なのだ。


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2005年11月13日

桃栗三年、柿八年

今日はHAL監督とhiro姐さんのブログにちょっとドキドキハラハラオタオタしてしまった。
遠く離れた違うチームのことだから、詳しいことは私には解らない。
イニシャルトークなんてすっかりさっぱり解らない。
でもなんとなくは解る。
でもそこはホレ、大人同士だし、同じグラウンドで出会えばワダカマリも薄れるってもんだろう。
こんなことも、実は信頼関係を深めるには大切なプロセスだって思える。
そうなってくれることを、ヒタスラ願っている。


それとは別に、HAL監督のブログを読んで思い出したこと、前エントリの「管理野球」についてもう一つ付け加えなくちゃいけないことがあると思った。


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2005年11月12日

管理野球の??? その2

管理野球への反発感。
特に少年野球で見られる管理野球への拒絶感。
でも、管理野球ってナンダ?

なんて思って放浪しているウチに見つけたのがコレ。

かつて『西鉄ライオンズ』
と呼ばれたチームがあった

Baseball Monthly Back Number Vol.001 [2000/04]


是非全文⇒http://circlechange.com/BM/back/001/shima.htmを読んで頂きたいって思う。
だって、「これよ!コレコレ!」って思ったんだモン。





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管理野球の??? その1

今日は「管理野球」に着手してみた。
「書きます宣言」から半月以上も経って、やっと書けるかな?なんて思えるのでネ。

実は「管理野球」という単語には、ずっと以前から不快なモノを感じていた。
なんだろう、、、いつもの通り上手く表現できないけど、生理的にイヤ!みたいな、訳の判らない、でも心がザワつくようなナニカ。なんだか知らないけど首をもたげる拒絶感&束縛感。。。
ンな感じ。
それを決定的にしたのは、今年の子ども達の少年野球のリーグ戦でのこと。





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2005年10月24日

新人戦大会結果

今年の県大会優勝チームと初戦でぶつかることになってしまった我がチームです。
とは言っても『新人戦』ですから、産まれたてホヤホヤのまだ首が座ってないチームばかりですから、例え県大会優勝チームと言えども同じことですね。
それに今年の春のある大会で、ウチのチームはそこと引き分けているのですから、まるきり勝ち目が無いという訳でもないらしい・・・

大会には我が県の東側を中心に、県外のチームも1つ含めた32チームがエントリーし、4ブロックに分かれてのトーナメントでした。
朝7時にお弁当を持っていつも練習しているグラウンドに集合し、そのまま現地入りしました。
すでに多くのチームがアップをしていて、第1試合のウチのチームはアップどころかキャッチボールも満足に出来ないまま開会式の後、すぐに試合になりました。
河川敷のグラウンドでねぇ・・・そりゃ寒いったらもう・・・
とりあえず子ども達が怪我だけはしないでおくれよぉ〜ってカンジでしたね。続きを読む
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2005年10月23日

自信喪失2号・・・その時監督は・・・

先週の記事『チョイと正念場』で書いた通り、すっかり自信喪失の不登校野球少年2号。
こわ〜いおかーさんに一喝されて、優しいおとーさんに連れられて、遅れながらも練習に行った訳です。続きを読む
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新人戦が終わったヨ・・・

昨日・今日と、5年生以下限定の・・・要するに新人戦と言うべきか・・・大会がありました。
人口2000人程度の小さな町のクセにご町内リーグ戦が行なわれる我が町にいて、同じ県内でも他地方のチームとは練習試合すらあまりやらないウチのチームですから、井の中の蛙としては例え『新人戦』と言えども、こういう大会はとても貴重です。
何せ春・秋の学童大会ですら、いつものリーグ戦参加チームに2・3チームが加わる程度での地区予選になってしまうので、いつもいつも同じメンツでやる麻雀のようでねぇ・・・
「へぇ〜、こんな上がり方があるんだなぁ・・・」なんてことが、もう一つ経験不足なんですね。

で、今回のこの大会・・・とは言ってもやっぱりマイナーな大会ではありますが、それでも北に東に、中には山一つ越えた県外から来ているチームもいましてね、今年県大会で優勝したチームもいた訳です。
「上がり方いろいろ」を体験できる訳です。
いやぁ〜、それだけで幾つかエントリできますって、ホントに。

何の因果か、その県大会優勝チームに一回戦で当たってしまったのがウチのチームでして・・・
子ども達には内緒ですが、監督は
「先に点を取って、逆転負け。
このパターンが、これからのチーム作りを考えるとベストな結果だろう。」

と考えていたらしいです。
保護者の中でも
「絶対に勝つ!」
という方と
「いやぁ〜、ムリムリ」
という方と
「なまじ勝っちゃってもなぁ・・・」
という方と
「新人戦だから、やってみなくちゃ解らないって。」
って方と・・・
まぁいろいろだった訳で、どちらかと言えば勝敗よりも「今年のウチのチームはどんなだ?」という、というカンジだった訳です。

でもって前に書いた通り、ウチの不登校野球少年2号は
「オレには無理だぁぁぁぁぁ」
と自信喪失状態だった訳で、親としてはこの一週間は週末が楽しみやら怖いやら、その上風邪が治らないやらで、試合当日なんて寝れなかったっス・・・

たった一つの大会から、いろいろと思うことがあった訳で、以前から???と思っていたこともここに来て???が大きくなった訳で、それぞれ分けて書いてみた方が考えやすいかな・・・っと。

 自信喪失2号・・・その時監督は・・・

 新人戦大会結果・・・

 少年野球って???・・・

 管理野球って???・・・


さて、どこから書こうかしら?
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2005年10月16日

チョイと正念場?

先週末、6年生にとっては最後の大会がありました。
結果は残念なことに、準決勝で敗退してしまいましたが、その後の慰労会(本当は祝勝会になる筈だったらしい・・・)では、監督・コーチ・6年生・6年生のおとーさん達のみならず、おかーさん達まで胴上げをしたそうです。
私ですか?
私は4年生のおかーさんですから、お留守番です。

そして昨日から、2号たち4年生は本格的に1軍に合流しました。
ここ1ヶ月くらい、ピンポイントで1軍の練習に合流したり、練習試合には5・4年生で編成された新チームで臨んだりしてはいましたけど、本格的にシゴカレルのは昨日から、でした。
監督・コーチ以下、指導者の皆様方は4年生が上がってくるのを楽しみに待っていらっしゃったそうです。
ナゼって、「シゴキ甲斐があるから」だそうです。
さて、問題児の我が家の次男坊はどうだったんでしょうか?
残念ながら私は風邪をひいてしまって自宅療養中でしたから、シゴカレている場面を見てないのですが、どうやらコテンパンのケチョンケチョンにやっつけられてきたらしいです。
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2005年09月17日

「己」という基準

いつもココにご来場くださるHAL監督から、「フライを捕りに行かない子どもってどうよ?」というコメントを頂きました。
ことの発端はHAL監督のブログに書かれているので、そちら⇒「子供たちに言った事」をご参照下されば宜しいかと存じますが、要するに「自分のポジションにフライが飛んで来ても、捕りに行くどころか後ずさりしちゃう」選手がいる、ということです。
私が言いたいことはほとんどHAL監督のブログへコメントして下さっている方たちがおっしゃって下さいましたので、コレ!と言って目新しいことは書けません。
が、HAL監督に「エントリしますので」なんて書いちゃいましたから、自分の経験も含めてダラダラと書いてみようかと思います。

なぜフライを捕りに行かないのか・・・

その前に、自分自身を振り返って「なぜ○○をやるのか」を考えてみて頂きたいのです。
なぜ食事をするのか。
なぜ勉強をするのか。
なぜ働くのか。
なぜ座るのか。
なぜ走るのか。
なぜブログを書くのか
なぜ・・・・・・

この「なぜ」というのが、イワユル『動機』(モチーフ)と呼ばれるものなのでしょう。
この「なぜ」に納得しようとしまいと、「する」という行動をとることが出来たならば『動機付け』(モチベーション)と呼ばれるものになるのでしょう。



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2005年07月19日

問題発生 −野球編−B 親だからこそ出来ないこと

Dちゃんのお父さんとは、グラウンドで一言二言くらいの話をしたことがある。
でも、どんな人かはよく知らない。
とりあえず
「Dちゃん、大丈夫そうですね〜」なんて、声を掛けてみた。
そしたらアナタ!お酒の力も手伝って、しゃべるしゃべる!!!
それだけ今まで思い悩んできたってことなんだろうなぁ。
私もすっかり毒気にあたって?普段なら決して言わないだろう、歯が浮いちゃうようなことを連発した。
「お父さん、がんばったねぇ〜」とか
「やっぱり親だよね!スゴイよ」とか
これはもう、誉め殺しというよりもヨイショ!だよヨイショ!
「お父さん、流石ですぅ〜」なんて言いながら、握手までしちゃったよ。

落ち着いた頃を見計らって、今日の出来事をダイジェスト版でお知らせした。
私と話をした後、1軍の保護者会長や前任の監督達がDちゃんを呼んで、いろいろと話をしてくれたらしい。
最後には1軍の保護者会長が
「お前は辞めさせないからな!」なんて言うと、Dちゃんは「ハイ!」と答えたのだそうだ。
でも、これがお父さんには余り嬉しくなかったようで、
「参っちゃうよなぁ〜」と言っていた。


そうなると私もまた、悩む
おせっかいが過ぎると、人様のご家庭にまで土足で踏み込むことになる。
つーか、すでにそうかぁ????
Dちゃんのお父さんがすっかりさっぱりチームを辞めさせることで結論が出ているのなら、私達の出る幕ではないんだろうなぁ。
果てさて、どうするべきか・・・
なんて思っているウチに、集まりは解散の時間になってしまった。
おとーさんに相談すると、「じゃぁ、ウチとDちゃんちで二次会行くかぁ?」と言ってくれた。
Dちゃんちを誘うと、すっかり酔い酔いのDちゃんちのお父さんはノリノリ♪
当のDちゃんは観たいTVがあるというので帰ったけど、お母さんと下の子は一緒に行くことになった。これは好都合ってもんだがや〜。
結局、近所のラーメン屋がやっていなくて、掃除も行き届かない我が家でやることになった。
ウチから一番近い、一緒に野球やってて先程の集まりにも来ていたお父さんも呼び直した。

Dちゃんのことばかりを話してた訳じゃないけど、いろいろと話しているウチに、やっぱりDちゃんのお父さんは辞めさせようと思っているらしかった。
中学校でまた始めれば良いのだ、と言う。中学の野球はもっと楽しく出来ると言う。
1軍の保護者会長が「辞めさせないぞ」と言ったことは、「勘弁してくれぇ〜って思っちゃったよ」だったのだそうだ。

う〜〜〜ん、どーなんでしょ〜・・・
私的には違うと思うけど、男の世界は判らねぇですよ。アカラサマに「それは違うよ」なんて言ったらツムジ曲げちゃいそうだし・・・

でも、ここは一番歳若い、後から呼び直したお父さん、Mさんが良いことを言ってくれた。
「いやぁ〜、辞めるのは一番簡単なんスよ。そんなことはいつでも出来るんスよね。でもね、戻れると思ってても、いざ戻る時にはナカナカ戻れないッスよ。それに、戻ってもやっぱりキツイっすよ。中学校の野球なんて、今よりも絶対つまらないって思っといた方がいいですよ。」
そうそう、そうなのよ!
そこで雰囲気が悪くならないように、コウモリ役の私が割ってはいる。
「確かにネェ、今のチームの状況は辞めたくなるのも判るし、2号だって同じことで一度は辞めるって言ったんだけどね、でも、やっぱりそこで踏ん張ったから、今があるんですよねぇ〜」なんて…

Dちゃんのお父さんは一生懸命「あんなことを言ってやったんだ」「こんなことをしてやったんだ」ということを話し続ける。
その気持ちはとても良く判るんだ。
まるで「何も子どものことを判ってないじゃないか」、そう言われているように感じるんだろう。
親が踏み止まらせることが出来なかったことを、他のお父さん達がやってしまったのだから、「オレだって同じことを言ったりやったりしてるんだ。」と言いたいのはとても良く判る。
それはまったくその通りで、Dちゃんのお父さんはお父さんとして出来るだけのことをしたのだし、それでもどうにもならないくらい、2軍監督のDちゃんへの不当な扱いはヒドカッタのだから。

でも、親は一つだけ知っておかなくちゃいけないと思う。
親が一生懸命何度も言ったりやったりしても子どもが全く聞く耳を持たなかったり理解しようとしなかったことを、別の人間がたった一度同じことをするだけで「そっかぁ〜!」ってなることは良くある話なんだ。
そしてそれは、年齢が上になればなるほど、子どもがその人のことを信頼していたり尊敬していればいる程、高確率で子どもの琴線に触れるんだ。

それは親じゃないからこそ出来ること、なんだ。
逆に、いつまでも「親の言うことが誰よりも正しい」なんて思っている子どもの方がアブナイんだ。
普段自分の親が耳にタコが出来るように言っていることと全く同じことを、自分が尊敬している人から聞かされたとき、これほど真実味のある教えはないんだろう。

「影響力」というのは、一貫しているのは親の影響なんだけど、その力は徐々に弱まって行く。
その代わりに強くなってくるのが、友達とか、先輩とか、周囲の大人の影響力なんだ。
それが自然な姿。
いつまでも親の影響力が一番だなんていう妄想を抱いていてはいけない。
自分が思うことと同じことを子どもに教えてくれた他人に対して「サンキュ〜♪」って思っていればいいだと思う。


そんなことを時間をかけてジックリ煮込んでDちゃんのお父さんには伝えたつもりだったけど、はてさて、リーグ戦が終わったら、Dちゃんはどうするんだろうか。

そしてもし辞めないで残ったとしても、たった一つのハードルを越しただけに過ぎない。
これから先、まだまだ次から次にハードルは出てくる。
前任の監督に教えてもらうだけじゃ打てないんだよ。それなりの努力をしないとならないんだよ。
そんな時、「こんなだったらあの時辞めていれば良かった」なんて思わなければ良いんだけどな。
そしてそんなフォローも、Mさんやウチのおとーさんはしてくれていたけど、Dちゃんのお父さんは判ってくれただろうか?
でもそれが判らないのなら、中学校に行っても恐らく野球なんてつまらないモノになってしまうだろう、なんて、私は思うんだ。
あれだけ努力家のDちゃんなら、きっと大丈夫。そう思いたい。


子どもが野球をやりたい、でも親が反対してやらせない。
そんな家庭は沢山ある。
Mさんが2号に
「オマエさぁ、とーちゃんとかーちゃんに感謝しろよ。やりたいことやらせてもらえてることに感謝すんだぞ。」と言ってくれた。
Mさん、サンキュ〜♪

こんなことを親が言っても、息子達には全然響かないだろうなぁ・・・
つーか、親が自分から言うことでもないしなぁ・・・

ウチの子育てはこんな調子で、野球を通して周りの人達に助けられている。
私はそれが嬉しいし有り難いんだけど、人によっては「ウザイ」と思うかもしれない。
「おせっかいも程ほどにしとけ」って、おとーさんによく言われる。
ウンウンOK了解、次からはそうします。次からは・・・ネ。
posted by チャマ at 16:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題発生 −野球編−A おばちゃんは忙しい〜

土曜日のリーグ戦が終わった後、家に帰って、早速Dちゃんちに電話した。
いろいろと話をしたけど、やっぱりDちゃんは野球は大好きなんだって。土曜日も試合に来るつもりでユニフォームまで着たんだけど、胃が痛くてムカムカしちゃって、ダメだったんだって。
オイオイ、それって登校拒否と同じだよ。。。


Dちゃんのお母さんとは1時間以上も話していた。
いろいろ聞いたし、いろいろ話した。
Dちゃんが悩みだしてから、ご飯の時も喋らないし、部屋に閉じこもっちゃうし、学校でも野球の話になると輪から離れちゃってるみたいだし…息子のそんな様子を見て、お母さんは鬱になってしまって夜も眠れなくなってしまったって。
電話口で泣いてるし・・・
毎週見ていながら、気付かなくて申し訳なかった・・・
心の底から謝った。ホント、ごめんなさい。

Dちゃんが本当にがんばっていることもチームメイトもその保護者も、みんな知ってる。
野球が大好きなことも知ってる。芯が強いことも知ってる。あれだけボロクソな扱いを受けて、Dちゃんだけじゃない、お父さんもよく辞めないでここまで来てくれたってみんな思ってる。
だからこそ、ここで辞めないで欲しい。出来れば乗り越えて大きくなって欲しい。
みんなで協力して、なんとか乗り越えようよ。

そんなことを話して、翌日がんばろうと言って、電話を切った。

翌朝、Dちゃんは来た♪
代わりに前日Dちゃんの身代わりでボロクソ言われたTちゃんが来なかった。
・・・

試合前の練習で、何人かのお父さん達がDちゃんをサポートしてくれていた。
ウチのおとーさんはキャッチボールの時にDちゃんの隣りに陣取った。
華麗なる経歴と技術力と指導力を持つあるお父さんは、自分が入っているチームの試合を抜け出してDちゃんに守備を教えてくれた。
こんなにみんながDちゃんを引き止めるのは、それはDちゃんの人徳なのだ。
黙々と努力をしている人間を、フツー人はそう簡単に見捨てたりはしないのだ。

その日の夕方、公民館で地区の集まりがあった。
毎年恒例の地区懇親会で、子どもも大人も集まって焼きそば食べたり映画を観たり、お父さん達はビール片手に楽しくやる会。
同じ地区には、Dちゃんちも、1軍の保護者会長も、1軍の前任監督も、以前保護者に応援の仕方をお説教してくれたアノお父さんも、GWのBBQで2軍監督に絡まれたお父さんも同じ地区。
正直悩んだんだ。「ここは男同士で話をしてもらった方が良いかな」って思っていた。
ウチのおとーさんに任せるべきだろうと・・・
でも、Dちゃんもお母さんも来る。
・・・・・・
遅れ馳せながら、私も顔を出してみた。

そしたら、入り口に前任の監督が野球で一緒のお父さん達と座って飲んでいた。
「おか〜さん、遅いよぉ〜」と声を掛けられたのをキッカケに、私は腹を括った。
まぁ〜た、女のクセに余計なことを・・・って言われてもいいや

前任の監督に、Dちゃんのことを話した。
彼をチームに引き止めるだけなら、多分私でもできるだろう。
でも、メガメをかけていてもよく見えていないらしいDちゃんに技術的なことを教えるのは、誰でもできることじゃない。
そしてそれを頼めるのは、この前任の監督を置いて他にいない。
「オレが絶対打てるようにしてやりますから!」
快く請け負ってくれた。
これで怖いものは無い。
この言葉を持って、私はDちゃんのところに行った。

2人で腰掛けて、直球を投げてみた。
「野球、辞めようと思ってるんだって?」と。
みんながDちゃんのことをちゃんと見ていること、認めていること、2軍監督に対しては誰もがおかしいと思っていること、同じようなことを乗り越えた2号のこと、それはそれはいろいろ話した。アメもムチも全部使った。そして
「Dちゃん、ホント言ってさぁ、ボール見えないんでしょ?」と言うと、「ウン…」と言った。
今まで誰が聞いても曖昧な返事しかしなかったけど、初めて見えないことを認めた。
そして前任の監督のことを話した。だから、その人に教えてもらってもう少しガンバッテみようよ、と誘った。
今辞めちゃうのと最後まで続けるのでは、この先ナニをやるにも全然違うよ、なんてことを言って、話が終わった時、Dちゃんの顔は晴れ晴れしているように見えた。
「来週、待ってるよ!」と言うと「ハイ!」って元気に答えて、映画会場に戻っていった。

それと入れ替わるように、Dちゃんのお母さんが来た。そしてDちゃんのことをお願いした前任監督の奥さんも来た。
Dちゃんに話したことと同じことを繰り返し話して、でもそこはホレ、大人同士の話になった。
場所を移して、1軍の保護者会長も交えていろいろと話した。
更に場所を移動して、またまた話した。
でも正直なところ、野球チームをどうしようかなんて話しはお父さん達にお任せしておけば良いのだ。
そんなことよりも、私にはまだやらなくちゃいけないことが残っていた。
Dちゃんのお父さんだ。
もうすっかりと、息子を辞めさせるつもりでいるらしかった。
本当はここはウチのおとーさんにお任せしたいところだが・・・ダメダ、他のお父さん達とチームのことを話しちゃってるしぃ。

今日何度目か判らない清水の舞台から飛び降りて、思い切って声を掛けてみた。


親だからこそ出来ないこと− に続く
posted by チャマ at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題発生 −野球編−@

土曜日、日曜日といつもの如くのリーグ戦だった。
残り3試合。土曜日は勝てるかもしれない最後の試合。あとの2チームは優勝を争っている我が1軍と宿敵?Yチーム。さて、いつにも増して気合を入れていこうじゃないか!
???
2週間前までキャッチャーをやっていたDちゃんが居ない。
体調を崩してお休みだと言う。これはイケマセン!
例え野球歴1年にも満たない6年生とはいえ、やはり6年生は3年生よりも戦力としては頼りになる。かなりの戦力ダウンだ・・・
でも、それ以上にイヤ〜な予感がした。

そして試合が始まる直前、予感は的中する。
2号と一緒に1年生からやってきたS也のおかあさんが来るなり、こっそり私に言った。
「Dちゃん、辞めるって言ってるって。昨日、ウチのおとーさんがPTAの集まりでDちゃんのお母さんに会ってそう言われたんだって。」
ガガガガァ〜〜〜〜〜ン!

Dちゃんは丁度昨年の今頃、同じ6年生のTちゃんと練習を見に来ていた。
2号と保育園から一緒のSちゃんのお兄ちゃんだったこともあって、「Sちゃんのお兄ちゃ〜ん、野球に入らないかぁい?!」と声をかけたら、「入るつもりです!」って答えてくれた。
そしてそれからスグに、Dちゃんと一緒に合計4人の5年生が入ってきた。
そのお陰で今年は2軍が作れたと言っても過言じゃない。

Dちゃんは背が高い。確かに動きはキビキビしてはいないし、性格も温和で声も小さいけど、芯に持っているものはスゴク強いものがある。
決して上手くは無いけれど、だからこそ自らもの凄い自主錬をして、努力をしている。
野球を始めた頃に比べて、肩が強くなった。足も速くなった。素振りをすればスゴイ音がする。バットに当たれば見ている者がスカっとするくらい、遥か彼方までボールが飛んでいく。
でも、彼は視力が弱い。ここ半年でメガネを2回も変えた。


Dちゃんは2軍の3代目のキャッチャーだ。
最初はウチの2号だった。次はDちゃんと一緒に入ってきたTちゃんだった。
2号は以前のエントリで書いたように、練習試合で醜態をさらして降ろされた。
Tちゃんはキャッチャーになってしばらくしたら、練習や試合に来なくなってしまった。
2号が醜態を曝すことも、Tちゃんが来なくなってしまったことも、その原因は監督にある。

前にも書いたかもしれないけど、ウチのチームは打順も守備も、監督が贔屓している子どもがいかに引き立つかを最優先にして組まれる。それがたまたま勝ちに繋がると、しばらくその体制を変えない。そして思ったような結果が出ないと、それはご贔屓の子ども以外の子ども達が悪いという結論を出す。罵声が飛ぶ。
贔屓している子ども達の実力を潰しているのは贔屓している監督自身だ、ということには全く気付いていない。
彼等が実力を発揮できないのは、誰でもないチームメイトが悪いからであり、取り立てて、一番贔屓の子が分不相応にピッチャーをやっているために(というか、贔屓されている順にピッチャーやってるんだけど)キャッチャーであるDちゃんが目の仇にされていた。

辞める、ということは、昨日・今日言い出したことじゃなくて、ここ1ヶ月くらい、ずっと悩んでいたことだったらしい。
そして、ある日突然キャッチャーが変えられた。
私はこれで少しはDちゃんの気持ちが楽になって、自分のための練習・自分のための試合が出来るかな〜、なんて楽観視していた。
その上、彼は肩も強いし背も高く、腕が長く柳のように撓るから、結構本気で「Dちゃん、ピッチャーやればおもしろいと思うんだけどなぁ〜」なんて、言っていた。

そんな時、これは本当に偶然なんだけど、1軍の監督・コーチが2軍の練習を見ていて、2軍の監督に「Dにピッチャーやらせてみたらどうですか?」と言ったのだそうだ。
本来ならば1軍の監督・コーチが口出しすることじゃないけど、そんなことは1軍の監督・コーチの方が承知過ぎるほど承知しているのだ。それでも口を出してきた、ということの意味を考えなくてはいけないんだろう。
その時は「そうだねぇ〜」なんて言って、その日一日だけDちゃんはピッチング練習をさせてもらったそうだ。
でもその日の帰りに、2軍監督からDちゃんのお父さんにはっきりと
「投げさせるつもりはないから」と言われたのだそうだ。
そしてこのことを境に、Dちゃんはリーグ戦が終わったら辞めることを決めたらしい。


確かに、ご贔屓のS也と、つい最近ピッチャーにした保護者会長の息子であるSクンという2枚看板を外すことは考えられない。
そしてこの2枚看板がチームの足を引っ張っていることは、他所のチームからもコソっと言われることがある。
「前に投げていたピッチャー(N樹)だったら負けてたよぉ〜」なんて言われて、なんて答えればいいのさ!

でもね、ソレとコレは区別して考えなくちゃいけないんだよ。
チームは監督のモノかもしれないけど、野球はみんなのモノなんだ。
それに、これから先野球をやるにしろ、やらないにしろ、ここで辞めちゃうのと踏ん張るのとでは、雲泥の差がある。
Dちゃんを辞めさせたくない!
大人の対処は大人に任せておけばいい!
野球が好きなんだから、続ければいい!

おせっかいおばちゃんは凝りもせず、またまた動いた。

おばちゃんは忙しい〜− に続く
posted by チャマ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

男のプライド戦争

ナニカがおかしいウチのチーム・・・の大人達
結局のところ、子ども達にその悪い影響を及ぼしているんだろう。
そこには新旧の対立、というか、古株の大人が新参者の大人にデカイ顔をされたくない、っていうようなことが根底にある。
監督とコーチの関係もそう。古株の保護者と新参者の保護者の関係もそう。
そして一番困るのが、古株の側より新参者の方が野球を知っていて上手い、ということ。
そこで古株の側はアレヤコレヤと、なんとかして新参者よりも優勢を保とうとするんだけど、それがまた道理が通らないことだから、新参者の側から不信感を買う。
こんな図式を見ていると、男のプライド戦争、ってカンジがする。
チャララ〜〜ン! チャララ〜〜ン!!(BGMは仁義無き戦いのテーマ)

でも実際に戦争だと思っているのは、古株の側でしかない。
新参者の側は、「いい加減にしてくれ」って思っているらしい。
過剰反応したり、ナニカを仕掛けてくるのは決まって古株の側なんだから。

そんな中でウチはどちらだと言えば、古株なのに新参者に賛成派、と言える。ウチのおとーさんなんて、1号の頃から数えて4年目だけど、ほぼ皆勤賞でっせ。思い切り古株だ。
でもね・・・だからかな?
野球の外でゴチャゴチャやってないで、野球やろうぜ、野球!って思う。
「いい加減にしてくれ」なんだ。

私がお母さんのクセに球拾いに行っているのだって、タダ野球がやりたかっただけだし、何も今年に始まったことじゃない。
2年前ソフトボールをはじめた時、一塁まで全力で走ったら太ももに激痛!
あやうく肉離れになるところだった(>o<”)
そんなことがあって、子ども達がやっているストレッチを覚えにグラウンドに行った。ついでに球拾いをやったらおもしろかった。ソフトボールでも動けるようになったし、球も捕れるようになった。だから行っている、ただそれだけのこと。
そんなことまで大人の政治に利用されて、トヤカク言われたくないって思う。
息子が不登校だから親が一生懸命なんだとさ。
こんなことに利用されるとは、不登校も大した出世だゼ。


1号が野球を始めた頃、私は試合の応援にだけは行っていた。
野球観戦はキライじゃない。
1号はベンチにも入っていなかったけど、それはそれ、これはこれ。
でも、ある先輩お母さんに言われた。
「自分の子どもが出てないのに来るなんてエライよねぇ」

・・・・・・・

そ、そ、そーなの?
「野球観るの好きだからぁ〜」って言ってはみたけど、周りを見回すとホントその通りだった。
ベンチに入っていない子どものお母さんなんて、誰一人として来てなかった。
そんなもんなんだなぁ〜なんて思ったけど、好きで行っているんだからいいじゃない、って思って通っていたっけ。
最近になって、私達が子どもの頃野球少年のお母さんだったという人と話をしてたら、昔はそうじゃなかったらしい。試合に出るも出ないも関係なかったんだって。
なぁんだ、私は生まれてくる時代を間違えたんだ。そっかそっか。
どーりで、応援に来ている元野球少年のお母さんで、今野球少年のおばあちゃんは気合いが違う。
野球もよく知ってらっしゃる。
この前なんて怒られちゃったよ。
「なぁに言ってるだい!あれは3塁が突っ込まないのが悪いだわい!」
ショボボボボォ〜ン・・・怖かったぁ〜〜〜!
でもなんかチョット嬉しかったなぁ。こんなに一生懸命応援してくれる人がいるって、嬉しいもんだよね。

今の保護者には、こんな気合いが足りない気がする。
子どもの野球なのに、大人のプライドを持ち込んで子どもに何の得があるんだろう?
ある訳無いジャン。
あんなギクシャクしてたら、子ども達にとっては逆に損じゃないのさ。
な〜んて思ってアレコレやってはみたものの、逆に古株側を煽ってしまうような結果になってしまった。やっぱり男の世界に女がクビを突っ込むとロクなことにはならないんだなぁ・・・

あ゛〜〜〜もう、ヤダ!
やめたやめた。
私のような単細胞は政治活動には向かないのだ。事の収拾を図ろうとしたこと自体が間違いだったんだ。
こんなことに、全然違うチームのHAL監督にまでご心配を掛けてしまいました。
本当にゴメンナサイ & 本当にありがとうございました。
お陰でなんか吹っ切れました。

さぁて、今週末、ど〜しよっかなぁ〜。
幸か不幸か、週末の天気予報は雨だそうだが・・・・
posted by チャマ at 00:48| Comment(4) | TrackBack(2) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

不穏な動き

日曜日、リーグ戦がお休みだったので、練習試合がありました。
そしたらなんと、今頃になってまた大幅にポジションを変更!
その陰には、一人の保護者が画策している気配あり。
野球経験がなく自信がない、更には結果が出せずにいる監督に、上手くスリ寄ったらしいです。
今ではポジションから打順まで、アドバイスをしているようですね。
試合中も、ベンチからメチャクチャなアドバイスを子ども達にしてましたっけ。
いったい誰が監督で、誰がコーチやら・・・
そんな彼もまた野球経験がほとんど無いということですので、我が2軍チームはもう、終わりましたね。

私にはナゼそんなことをする必要があるのか、とっても理解に苦しみます。
ウチのおとーさんは「自分の息子を試合に出したいからだろう。」って言います。
でも実力が伴わなくて試合に出る意味が私には判りません。
そんなことを画策する時間があったら、そこまでして試合に出したいなら、せめてちゃんとボールを捕れるようにしてやるべきだろうって思うんです。
本当に子どものためを思うなら、ネ。
先日の練習試合でも、ポジション変更に伴ってフィクサーさんのお子さんが1試合目に出ました。
でもやっぱり実力が伴わないので、得点のチャンスを暴走で潰し、ポジションの役目も果たせず、2試合目にはあっさりと交代されていました。
流石に「ウチの息子を出せ」とストレートには言えないでしょうから、これは画策も失敗に終わったということなんでしょう。ご愁傷様です。
とは言え、こんな状態は2軍が解散するまで続くのでしょうね。これで終わるとは思えませんから。
そんなことに乗せられている監督も、保護者会長も、
バカですねぇ〜〜〜。

それでもウチは構わないんですよ。
目標は「野球が上手くなること」であって、目先の勝利ではないのですから。
バリバリ野球人のコーチにガンガン仕込んでもらって、来年から1軍で活躍出来るようにしてもらえば良いのです。
正直、チームが勝とうが負けようが、どうでも良いのです。

ウチの2号は既にその心積もりでやってます。
でもね、そう思えない子ども達は不憫です。
散々罵声を浴びせられ、必死に練習して、上手にならないことを悩み(でもそれは練習が悪いんです、彼等に教えるべきことを教えていないのですから)、やっと何かを掴みかけたと思ったら変えられてしまうのです。
達成感なんてどこにあるのやら・・・

子ども達には、そんな大人の汚い政治に巻き込まれないで野球らしい野球をやって欲しいと願ってやみません。
とは言え、私にいったい何が出来るのかなぁ・・・
posted by チャマ at 22:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

か、勝てない・・・・・

日曜日、毎度のリーグ戦です。
今回は全敗のチームで、どうやっても勝てるハズでした。
なのに、どうして、なぜ、Why?負けちゃうかなぁ〜
規定では1時間10分の時間制限があるので、フツーにやれば大抵は1試合3〜4回くらい。
ところがなんとこの試合、2回の表で終わってしまった。

結果は、11−12
内訳は
      1回  2回
 ウチ    4   7
 相手   12   −


なんじゃこの展開・・・

原因は一つ。
いつものごとく、ピッチャー です。
投げるボールはショートバウンド=キャッチャーに届かない⇒ファーボールのオンパレードで塁にランナーが溜まる。
ストライクを取りにいく⇒そうじゃなくても遅い球速が更に遅くなる+思い切りど真ん中のストライク=ホームラン

つまり大量得点を献上してしまうのです。
いよいよ困った監督は、遂に2号を3番手のピッチャーとして交代を宣言しました。
私としてはとってもフクザツな心境・・・
1out満塁バッターカウント2ボールでの登板です。
当然追加点は入るものと予想され・・・監督の罵声も安易に予想され・・・
あ゛〜〜〜また腐っちゃったらどーしよ〜〜 って訳です。

2号は確かに投げる球は速いんですが、コントロールがねぇ・・・
余程大きくストライクゾーンから外れない限り速球に吊られてバッターは振ってくれるんですけど、精神的に不安要素があるため「ガク!」とくると、とんでもなく思い切り外れるんです・・・
ピッチング練習なんて、このところほとんどやってないし・・・
投球練習を見る限り、高い!大きく高い!これはヤバイ!!


案の定、打者2人をファーボールで押し出し。まぁ最初のバッターは既に2ボールだったから仕方ないとしても、これはマズイ展開かも・・・なんて思っていました。
ところが、続く2人を三振に切って捨て、ショートを守っていた時にファインプレーで2号が1アウトを取っていたので、一人で3アウトを取ってこの回を終わりました。
とは言え、すでに規定の終了時間まであと10分くらい・・・この回で逆転しないと負けが決まってしまいます。
ヒットやらファーボールやらで着実に得点して、なんとか1点差にまで追い上げたのですが・・・
ヒットの数では圧倒的にこちらの方が勝っていたのですが・・・
相手のチームの保護者からは「キャ〜〜〜♪」という歓声が・・・
相手のチームに初勝利を献上し、この試合に負けたことでメダルのチャンスも逃した我がチームでした。

ただ、この試合で我が家としては嬉しいこともありました。
2号が試合を振り返って言った事。
「周りの声は全然気にならなかった。ファーボールも気にならなかった。
自分がどうやったら上手く投げられるかしか考えてなかった。
だからボクは、負けちゃったけど、試合楽しかったよ。」


これは一見チームのことを考えてないように思えるけど、実はチームという個人が集まった集団にとっては大切なこと。
一人一人がいかに自分が持てる力を最大限に発揮しようとするか、発揮するか、それがチーム全体の力にと繋がって行くんだからね。
親や監督に誉められたい・叱られたくない、試合に勝って・ヒットを打って誉められたい、こういう気持ちでは勝てない。こういう野球は楽しくない。
がんばろう、という動機付けは、あくまでも自分自身のためじゃなくちゃいけないんだろうから。

今ウチのチームが勝てないのは、自分のための野球をしてないから。楽しい野球をしてないからなんだと思います。
そしてこういう動機付けは不登校への対応でも必要だと思われ、野球でそういう大切なことを学びつつある2号には、周りにいる大人が上手く生活の中でそうやって身につけたことを活かすことを働きかける必要があるんだろうと思うのです。
posted by チャマ at 23:04| Comment(7) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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