2008年05月12日

就職しました

ものの見事になぁ〜〜〜んにも書けなかった4月でした。

息子達が中学校・小学校を卒業し、長男あんちゃんが無事高校に合格し、ついでに私もメディカル・クラーク2級の称号をGetし、オラが村高校応援団の一員として足腰が丈夫なうちに甲子園にも行くことが出来、桜が見事に咲いた3月でした。

そして4月。
私のプランでは、失業保険を貰える限り頂き、息子達の入学式&家庭訪問を悠々と終わらせた後、満を辞して就職する筈でした。

が、しかし、世の中そんなに思うようには動いていないものでして・・・




メディカル・クラーク2級の称号を頂いた直後、お勉強を教えて頂いたN学館の就職相談会なるものに参加致しました。

N学館からお仕事を頂くためには、N学館に就職しなくてはなりません。
これはどこの派遣会社も同じですが、N学館が違うところは、フツーの派遣社員のように年数や勤務態度や評価、持っているスキルなどでは時給は上がりません。
社内で行なわれる試験を受けて階級をアップ(それも何段階も)しないと時給はいつまでたっても変わらないのです。
ですから委託業務とでも言えばいいんでしょうか?
「派遣」とは違うのだ、よりプロフェッショナルなのだ(?)という心構えでお仕事に就かないとならないらしいです。

プロフェッショナルとは言っても、私なんぞはただ資格を取っただけのド素人でっせ・・・妙なプロ意識なんて逆に邪魔モノ以外のナニモノでも無いんですけどね・・・
いや、確かに今勤務している入院医事はアッチの制度コッチの制度がメチャクチャ入り込んでいて、ドクターが「これはどうなの?」と聞いてくるような部署ですから、それ相当なプロ意識がないと出来ないことは確かです。
それは「委託されてやっているんだ」というようなプロ意識とはこれまたチョット違う・・・
職員さんには職員さんの「私たちは職員よ」というプライドもあるので、その辺りとぶつからないようにしないと、空気が・・・お、お、重いバッド(下向き矢印)どんっ(衝撃)ー(長音記号1)

相談会では会社説明を受け、医療事務とは全く関係のない、ある意味フツーの就職筆記試験のようなテストを幾つか(…中には「なんじゃこりゃ?」と思えるようなものもありましたが、それはそれで何か意味があるんでしょう、たぶん…)行なったあと、個別面談がありました。

実はその少し前、とある筋からの裏情報で「チャマさんはココね」ってなカンジで私の派遣先は私に何の打診も無いまま決められていたらしい、ということを聞いていました。
そした案の定、個別面談ではおもむろに「この病院に丁度空きが出ちゃったんだけどどうかしら?」と、前情報で聞いていた病院の名前が挙がりました。

が・・・私は実はその病院は少々都合が悪く・・・
場所的には申し分ないですし、知っている職員さんも医事・技師・ナースと様々な部署に何人かいましたので、本当ならば二つ返事で「ラッキーるんるん」と言って良い就職先なのですが、養父がらみで少々荷が重い病院なのですね・・・多くは語れませんが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

ってな訳で、まさか担当者に「多くは語れませんが・・・」とは言えないので事の次第をご説明申し上げて、丁重にお断りした次第です。

がしかし、ところがどっこい。
ナンダカンダと言って、全く引く気配がないのですよふらふら
「でも・・・だから大丈夫じゃない?」
「大丈夫だとしても私は行く気はありませんから」

こんなやりとりを何度もくり返した挙句、ガンとして「ウン」と言わない私に対して、終いには「他になんて行くとこないわよ」的なニュアンスさえ漂わせ始めました。

オイオイ・・・眼鏡たらーっ(汗)

結局この日は就職先は決まらず、「またどこか空きが出たら」ということで、宜しくお願いして参りました。
4月は入学式もあるし、家庭訪問もあるし、とてもカンバン背負ってお仕事を出来るような状況にはないので、落ち着いた頃、願わくば5月からのお仕事にして頂けるようお願いして参りました。

がしかし、ところがどっこい。
それから数日の後には、我が家から20km離れた、それも山側に向かって20km先の病院勤務の打診がお電話でありました。
それも「明日からでも行って欲しい」というものでして・・・

だからぁ〜、無理って言ってんジャンちっ(怒った顔)

と内心で叫びながらも「ですから、子どもの都合で4月はお休みが多くなってしまうので、逆にご迷惑になってしまうと先日お話してあるんですが・・・わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)」とかなんとか・・・

子どもの都合で休んでもいいから、それなら最速でいつから働けるのか?
とおっしゃるもので、「入学式が終わって、その他の予定が何も無い10日くらいからでしたらなんとか・・・」

と答えた私がバカでした。
「先方に確認したらそれで決定とのことだから、10日から勤務してください。」
という連絡を頂いたのはその前の週でした。
そしてご丁寧にも、私が伝えたスケジュールの開いている時間を、ものの見事に「事前研修」やら何やらを勝手に組んで入れてくださいました。

それ以外にもいろいろと用事はあるんですよ。
失業保険を頂いている身としては、就職が決まればその報告にハローワークにも行かなくちゃならない。
その上、N学館は就職前健診をしなくちゃいけない、と来たもんだ。
ねぇねぇ、いったいいつそんな時間が私にあるってぇのさ・・・
全部あなたが埋めちゃったじゃないの・・・ふらふら

とまぁ、すったもんだ・・・というか急転直下・・・というかドタバタ劇の末、気がつけば20kmの、それもほとんど信号のない道程を毎日7時30分に家を出て通っている現在であります。
そして更に、職員駐車場から15分も掛けて、山道のような急な上に曲がりくねった道を歩いて病院に行くのであります。
これはひょっとして、就職相談会で盾突いた私への仕打ちなんでしょうか?
・・・・・・まさかね。

前任者のN学館の方が、N学館を退職されてフツーに別の病院に就職されたために、急に欠員が出てしまったらしいです。
というか、後で聞いたら派遣・職員を問わず何人もの人がほんの一瞬で辞めてしまうか配置換えを願い出るという、曰くつきの職場でした。

正直私も・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
精神に支障をきたしそうですがく〜(落胆した顔)

ちなみに、当初は6時30分に家を出ていた次男坊は、
「おかーさん、オレ3塁ベース出す係りになったから、もう少し早く出てくよ〜るんるんグッド(上向き矢印)かわいいぴかぴか(新しい)
と言って、今では6時10分に自宅を出ます。

ちなみに、長男あんチャンは高校生ですから当然お弁当持ちです。
そした彼は、朝、一番ごゆっくりで8時30分に家を出ます。

そこで問題です。
私は毎朝、何時に起きているでしょ〜かexclamation&question

精神に支障をきたしそうな職場については時間があったら書きますが、

・・・何分にも資格取得のために勉強した中に入院業務についてなんてほとんど無かったにも関わらず、病院勤務なんて経験どころか掠ったことすら無いにも関わらず、現在入院医事担当なので、半月間の資格取得勉強以上に勉強しなくちゃならない日々なもので・・・

こんな過酷な状況下にあって何故辞めないのかと言えば、ただ一つ、子ども達がいるから、なんですよね。

別に入院医事なんて出来なくても、正直かっぱ寿司やそこら辺のコンビニの方が時給良いし、同じボーナス無いならそっちの方が家からも近いし時間も短いし、全然良いんですよ。
それに、どうしてもやりたい仕事って訳でもないですし、このままだと医療事務の資格を取ろうと思った動機である放送大学の勉強もできないし、(面接授業は結局2回とも行かれなかったしもうやだ〜(悲しい顔))、ともすれば辞めなくちゃなりません。
月末月初のレセのお陰で、ソフトボールだって今年まだ1回も練習行ってないんですからダッシュ(走り出すさま)

でもね、長男あんチャンが部活で悩んでいた時、次男坊が不登校してた時、私は「動けぇ〜、負けるなぁ〜」とモータースポーツを振っていた訳です。
やりたくないことだってやらにゃぁならんのが世の中だ、とかなんとか言って。
なんだってやってみれば、やがて血となり肉となる、とかなんとか言って。

そんな一丁前のことを言っておきながら、「おかーさんには無理もうやだ〜(悲しい顔)」なぁんて言えますか?
言えませんがねぇ。
そんなことをしてしまったら、やっとの思いで壁を乗り越えた子ども達の必死の思いを否定してしまうことになってしまいます。

本当は先々週、もうダメかも・・・って思いました。心が折れそうになりました。
でもね、おかーさんは負けられないのです。
理不尽な人たちや、仕事の出来ない自分には負けられないのです。

だって、子ども達に負けるなと言っていたんですから。

私から「辞めたい」とか「配置換えして欲しい」とは決して言いません。

が・・・勤務先から「オマエ使えネェ〜。チェンジ!」って言われる可能性は十分にありますねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

それはそれでイヤだなぁ・・・とも思いつつ、過去にこの職場を去って別の病院で活き活き仕事をしている方が何人もいらっしゃると聞かされれば、そっちの方が精神衛生上いいなぁ・・・とも思いつつ、とりあえず毎日何とか生きてるってカンジの今日この頃ですフリーダイヤルいい気分(温泉)
posted by チャマ at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
N学館さんのこと、あまり知らずに入ってしまわれたようですね^^;
ネットで検索されると、同じようなお話がたくさんあると思います。
私も医療事務をしていますが(N学館とは関係なく)他の派遣の医療事務も同じようなものだと思いますよ・・・
というか、医療事務という仕事はものすごく下に見られている感じがします。
個人医院ですと、時間外に(時間外手当なしで)院長の用事とか頼まれることなんてザラですよ。
それはさておき、N学館さんで働いていて精神的にだめになって退職した人は何人もいるので、
無理なさらないでくださいね。
Posted by まるこ at 2008年05月13日 19:04
まるこさん、確にあまり良い評価を得てない我が母校?です((((((((^_^;)
ハローワークでも、「ああ…」ってカンジがありました。でも母校?の方は「育ててあげたのにどうしてみんな辞めてくのよ!」って意識らしいですよ。
大きな病院にもそれなりに、個人病院にもそれなりに、いろいろ大変なんだと思います。私が治療してもらってた歯医者さんの事務員さんは、手袋はめて何やら現場のお手伝いもしてましたしね!対外的にも対内的にも、守備範囲が広い仕事だと思います。
誤解して欲しくはないのですが、医療事務を決して下に見て選んだ訳ではないですよ(^-^ゞ むしろその逆です。やり応え有りそうだなあと…
ですから実務で苦労するならまだ「っしゃー!」と気合いも入るんですけど、職員さんと派遣の微妙な関係のせいで何がなんだか…(;´д`)って状態からいい加減抜け出せないのには、ホトホト疲れました。
これまでに何人も入れ替わっている割に、新人教育について何も考えてないとしか思えないんですよね。だとしたら、私のような駆け出しとさえもカウントされないような人間を入れちゃダメだろう…って思います。これまでも、そういう人間を入れては潰すことの繰り返し。キチンと一人前に育てる余裕を自分達が持っていないからだって分かってはいるのに認められないから、そのイライラを歪曲して新入りにぶつける、ってカンジです。わざと出来ないようにとか分からないようにとか教えては「使えねえ〜」って言い合ってるようにしか思えません。最初は私があまりにもバカなんだろうか?と思いましたが、事情を知る人達は口を揃えて「誰が行っても同じ」だと言ってました。
仕事は本当に「私に出来るんだろうか…(--;)」と思うような仕事で、他人を気にしてる余裕なんてないんだろうとは思いますが、それでももう少しやりようがあるじゃない!と密かに思います。
いつかギャフンと言わせてやるぅ〜との一念からひたすら耐える日々ですが、私の心が折れるのが先か、契約解除されるのが先か、正直毎日が辛い…でも医療事務は資格だけじゃなく実務レベルで身に付けたいんですよね…最近自分がどうしたいんだか分からなくなってます(T_T)ヤバイかも…
Posted by チャマ at 2008年05月14日 00:23
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