2008年02月25日

メディカルクラーク

先月末、何の心の準備もせずに駅前にあるニチイ学館に押しかけて
「医療事務の資格取りたいんですけど。。。」
と言った私です。

晴れてニートになったにも関わらず、生来の貧乏性がそうさせたのでしょうかねぇ・・・?ふらふら

医療事務ってぇのは、病院でレセプト計算する人。
その程度の認識しか持たず、医療事務試験のなんたるかさえ知らず、ホント、思いつきで飛び込んでしまった感がありますが、これでも一応昨年末くらいから「医療事務の資格取ってみようかなぁ・・・」なんて漠然と思ってはいた次第です。

放送大学で発達とか心理学とか教育とかを勉強していて、こういうことはいったい臨床の現場ではどう役に立ってるんだろうか?と思い始めました。
4月の放送大学の面接試験ではそういった内容の講座を選択したりもしましたけど、実際1日や2日、それも現場とは違う教室の中では実際のことなんて判りませんもんね。
ならばいっそ、どうせ職も失ったことだし、よいチャンスかもしれないなぁ、なんて思ってはいたのでございます。

そして先週末の土曜日、「メディカルクラーク2級試験」というのを受けて参りました。

相変わらず、さぁ、と言えばさぁ、な人生でございますなぁわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)



お医者さんが患者さんを診察すると、その内容をカルテに書きますよね。
日本の医療制度ってぇのは、診察した内容とか薬剤とかがすべて点数で決まっていて、カルテに書かれた診察内容を点数に直しレセプトという請求明細書を作成するのが、俗に言われている医療事務というお仕事です。

医療事務資格認定試験は国家試験ではありません。
パソコン検定やそろばん検定のように、それぞれの協会などの団体が主催する試験に合格すればその団体からのお墨付きが頂ける、というものです。
ですから、一口に医療事務試験と言っても、団体によって内容は異なるようですね。

なぜ私がニチイ学館だったのか、と言えば、第一に職安から?助成金が貰えるから。
第二に、駅前だったから。
第三に、オラが村の他の学校を知らなかったから。

入学して知ったんですが、ニチイ学館さんでは資格取得者を対象に派遣業務もされているようですね。
職安などで医療事務の求人を見ても
「経験者に限る」とか
「経験者優遇」とか
「経験者なら尚可」とか・・・
医療事務のみならず、一昔前に比べて、これからその職種を経験しようとする人間に対しては誠に厳しい世の中になっている昨今、取り合えず派遣してもらって「経験者」の称号を頂かなくては資格を取っても就職できませんぜ。ってな訳なんでしょう。

ニチイ学館さんに飛び込んで、運が良いのか悪いのか、翌週からのカリキュラムコースに入学しました。
本当は「短期コース」という、1ヶ月半くらいで試験に臨むコースに入りたかったんですが、2月は開校されなかったということで、4月に試験を受けるコースに取り合えず入れてもらいました。

が・・・それだとどう考えても私の場合、無収入の期間が出てきてしまうんですよね。
それも4月の試験を一発合格しても尚、しばらく無収入になってしまいます。
それは困る・・・
かと言って3月の試験日は、長男1号の高校入試発表があったり、オラが村高校の選抜甲子園応援団参加があったり、とても試験を受けられるような状況にはありませんのです。

ということで、2回目の授業の際に担当の先生に無理をお願いして、山の向うの学校とか、夜のコースとか、何とか2月の試験に間に合うように授業を受けられるように、特例中の特例として手配をして頂きました。
ホント、どこに行ってもワガママですみませんもうやだ〜(悲しい顔)

医療事務資格認定試験を受けるには、実務経験2年以上、もしくは7割以上のカリキュラム消化を必要とします。
のんきに専業主婦生活を楽しむ筈が、夜ニチイ、朝ニチイ、土曜日も山を二つ越えてニチイ、、、そんな生活が2〜3週間ほど続いてしまいました。

私が受けた医療事務2級資格者認定試験は、メディカルクラーク2級試験と言われています。
カルテを見てレセプトを作成するのではなく、レセプトの誤りを訂正するのが試験内容となっています。
更に、受け付け事務を想定しての患者さんへの接遇問題や、健康保険のなんたるかとか、保険制度に関わるいろいろな制度の問題とかがあり、点数算定だけできれば宜しくてよ、ってな訳にはいかないシロモノでございました。

レセプトが書けなくては訂正も出来ないのですが、訂正の場合は少々コツがありまして、それを見つけ出すまでまともに時間内に規定枚数を終わらせることすら出来ませんでしたがく〜(落胆した顔)
更に私はおっちょこちょいなので、見落としや勘違いが多いんですね・・・もうやだ〜(悲しい顔)
そんな私がやっつけ仕事の突貫工事のように3週間程度で試験を受けようってぇんですから、自分でも信じられないくらい勉強しちまいましたわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

試験は、接遇の作文問題以外はテキストやノート等の資料は何冊でも持ち込み可なんですね。
ニチイの先生方が皆さんおっしゃいました通り、丸暗記することなんてほとんど無い、のです。
「この場合はどの資料のどこを見れば良いのか」がいかに早く正確に判るかが重要なんです。

なぁんだ、簡単ジャン、って思うでしょ?
ところが、「この場合」の「この」の中身が無茶苦茶多いんですよね。

最初の頃、おもしろい、って思いました。
レセプトが書きたくて書きたくて・・・わーい(嬉しい顔)

ところが試験が近くなってきて、もう頭がグチャグチャ・・・
自分で無理をお願いしておいて何ですけど、絶対に試験には間に合わないって思いました。
我ながら無謀だったなぁと・・・もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

そして先週末、吹雪の中、試験を受けに行って参りました。
作文も、学科も、レセプト点検も、一応時間に余裕をもって終わらせては来ましたが・・・
肝心なのは時間じゃなくてその内容・・・
果たしてどうだったんでしょうかねぇ目

結果発表は1ヵ月後です。
それまで暇なので、ニチイの本来のコースの授業に出ようと思っています。
だって、落ちてたら4月にまた受けなくちゃなんないですもんねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
posted by チャマ at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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