2007年01月07日

焼肉屋のナカジマさん=再び

「ウチの嫁にしたい人No.1」に輝いた焼肉屋のナカジマさんハートたち(複数ハート)ぴかぴか(新しい)
http://ojachan.seesaa.net/article/14146854.html

昨年、その焼肉屋がオラが村に支店を出した。
それまで何年に一度の大博打だった焼肉屋での食事だった筈が、今日で既に5回目を数える。



オラが村には昔から他の焼肉屋が何件かあったものの、全て昔ながらのチョット入りにくい店構えなのだ。
なんと言えばいいのか・・・焼肉屋なのか飲み屋なのか判らないような、一元には入り難いような店構えとでも言えばいいだろうか。
実はそんな店の方がおいしかったりもするのだけど、子ども連れにはかなり入り難い雰囲気を漂わせる。
そしてそんな昔ながらの焼肉屋には「盛り合わせ大皿」なんてメニューは無いので、無限の胃袋を持つ世代の息子を二人も抱え、尚且つ未だ衰えぬ無限の胃袋を持っている両親であるが故に、そんな焼肉屋は上手いわーい(嬉しい顔)けど高くつくもうやだ〜(悲しい顔)

昨年オープンした焼肉屋は、今時のレストラン風の焼肉屋といった店構え。
当然のように「○○大皿」もあれば、お子様プレートもあるし、「こどもののみもの」まであったりするし、ランチタイムサービスまである。
これはもう、焼肉レストラン、なのだ。

大当たりも無い代わりに、大ハズレも無い。

私たち家族がナカジマさんに会ったのは、そんなお店の本店でのことだった。
オラが村に支店が出来て、最初とその次くらいは
「もしかしてナカジマさんいるかもるんるん
なんて思って、カナジマさんお気に入り仲間の長男1号とキョロキョロしてみたりもした。目
でもやっぱり居ないのだ。
そりゃそうなのだ、彼女は本店のスタッフなのだからもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)

オラが村の支店のスタッフは、どちらかと言えばバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)だった。
オープン当初のスタッフは多分オラが村在住かオラが村の高校に通うバイトだろうスタッフが多くて、正直私がオーナーなら絶対に使わないって思うような人材もチラリホラリ・・・
テレテレ歩いてきて、ボソボソっと何か言って注文したモノを置いて行く。
お客がごった返している程の忙しさなのに、そのテレテレタラタラした働きップリには、注文したモノが全然出てこないイライラ感を倍増させる。
本店はそんなことなかったんだけどなぁ・・・

もっともナカジマさんには及ばないにしても、グータラスタッフの7倍速で働いているスタッフがいることを、おばちゃんはちゃんと見ている。
だからガマンもできるってモンなんだ。

オープンから半年以上の間に、気が付けばそんなグータラスタッフの姿は見えなくなった。
グータラが治ったという訳ではなくて、そんなスタッフは自ら辞めていったのかクビになったのか判らないけど、残っているのは7倍速スタッフ達と新しいメンツだ。
同じ肉でも美味しく感じるのは気のせいだろうかグッド(上向き矢印)

そして今日、久し振りに焼肉屋オラが村店に行ってみた。

年末年始と子ども達が実家でお世話になったので、お歳暮とお年賀とお礼を兼ねて、実家の母を誘った。
お正月というのは主婦にとっては結構忙しくて、祖母や母はよく
「女の正月は仕事初めの後からだぁ〜」
なんて言っていた。
主婦になるとそれがよく判る。
そこに子ども達の世話が加わるのだから、いくら「孫の顔を見せることが親孝行だ。」とは言っても少々気がひける。
という訳で、昔から焼肉大好きな実家の母を誘った。
もちろんウチの奢りである。

今日、オラが村では早朝からの雪が結構積もった。
早朝からの雪が結構積もるということは、その雪が湿った重たい雪だと言うことだ。
これをオラが村地域では「里雪」と呼んでいる。
里雪は重たいから、箒で刷くなんてことは出来ない。
雪掃きではなく、雪かきをしなくてはならないのだけれど、流石に60代も後半になった母にはキツイ作業だし、90歳の声を聞く義父には無縁の作業だ。
実家に迎えに行くなり母が開口一番
「焼肉代は私が出すから、その代わり雪かきしてネるんるん
と言った。
イヤ、焼肉代出さなくても雪かきくらいするから、と言っても聞かない。

お歳暮とお年賀とお礼の焼肉だった筈が、雪かきのお駄賃になってしまった。

これはこれで主人と私にとっては困った話なのだ。
現役でバリバリ働いている私たちが自腹で食べるからこそガッツリ遠慮無く食べるのであって、年金暮らしの母の財布から出費されるとなればそうはいかない。
高額年金受給者の母の財布がずっしり重たいことはよく知ってはいるが、それは私たちのプライドが許さないのだ。
プライドというよりも、なんというか、ナゼか出来ないことなのだ。

案の定、主人と私は母と子ども達の食欲の度合いを見ながらの焼肉となった。
店内をキョロキョロする余裕など私にはない。
ただ、私たちのテーブルの担当になったスタッフが「この人見たことあるなぁ」、「い〜カンジの人だなぁ〜」とナントナク思った。
仕事がとっても丁寧なのだ。
仕事のスピードが7倍速なだけでなく、木目が細かいのだ。
いつものクセで、ネームプレートを一回チラ見してみたけど、向うをむいているプレートに何と言う名前が書かれていたか判らなかった。
第一、今日の私は別のことに集中しなくてはならなかったので、スタッフを物色するような余裕は皆無だった。

焼肉も佳境に入った頃、少々興奮気味に長男1号が私に告げた。

「おかーさんexclamationあの人ナカジマさんだexclamation×2

「ウソexclamation&question目耳ひらめき
「ホントホント、オレ名札見たもん。
 もしかして〜って思ったら、やっぱそうだったexclamation×2

兄さん、Good-Jobわーい(嬉しい顔)

やっぱナカジマさんはイイexclamation×2

実家の母は
「これは輸入牛だね・・・もうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)
 トン足は美味しいけど・・・」
と、あまりご満足頂けなかったようなコメントを残したけど、我が家はまたまたナカジマさん目当てにあの店に行く。
夏ほど「焼肉食べたいぃぃぃ〜」と欲することは無いけど、必ずまた行く。

焼肉パワーとナカジマさんパワーの、一粒で二度美味しい効果があるアノ店に必ず行く。

心と身体に栄養をもらった我が家4人は、実家の雪かきをきっちり終わらせた。
いつもなら苦痛以外のナニモノでもない、子ども達なんて遊んでいるだけでしかない雪かきだけど、ナゼか今日は全員やる気マンマンでサッサと終わった。
ついでに自宅周辺の雪かきもサッサと終わった。

そしてナゼか今夜の我が家は、とってもホンワカしているように思う。
これもまた、ナカジマさん効果かもしれない。
彼女はいったい何者なんだろうか・・・
イヤ、ただの焼肉屋のスタッフなんですけどねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
そう思わずにはいられないってカンジなのだ。

にしてもなんだか今年は幸先いいなぁ〜。わーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)かわいい
posted by チャマ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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