2006年06月11日

靭帯損傷…私の他合

松葉杖生活になってもうすぐ3週間になろうとしております。
正直、満身創痍ってカンジです。
なにせホラ、今まで類稀な安定感で全体重を支えてくれていた重量感たっぷりの2本の足の代わりが松葉杖になった訳で、しかもその杖に乗っかる体重はすべて私の上で(主に掌)に乗っかってくる訳です。
歩く度に肩で、腕で、掌で、決して軽くない体重を受け止めるんですから、そりゃもう無傷の上半身だってズタボロでっせ。

歩かずとも立っているだけの時は、今まで全体重の1/2の負担で済んでいた左足に全てが託されるのですから、そりゃもう無傷の左足だってズタボロでっせ。


夜寝る時は座布団を2つに折ったものを膝の下に置いて寝るのですけどね、寝返りも打てないってぇのはまったくもう、寝た気なんてしませんです。
その上シャワーはOKでもお風呂はNGですから、ゆっくりお風呂につかって疲れを癒すなんてことも出来ゃしません。
大袈裟でなく、四六時中私の身体はどこかしら緊張していると言っても過言ではないでしょう。

唯一、治療してもらっている接骨院で電気治療と「バイター」とか呼ばれているマッサージ器をかけてもらっている時だけですね、疲れが癒されるのは。
治療ベットにうつ伏せになって、バスタオルなんてかけられちゃって「バイター」をかけてもらっていると、そりゃもう「セレブな気分」でございます。
思わずヨダレが出そうになったりもします。

その後の超痛いマッサージさえなければ・・・もうやだ〜(悲しい顔)

でもずいぶんと回復してきましたよわーい(嬉しい顔)るんるんグッド(上向き矢印)
松葉杖も「長い距離を歩く時だけでよい」ということになりました。
これからは治療とリハビリを並行してやっていくそうです。
リハビリの声を聞くと、気分もかなりグッド(上向き矢印)となります。

気分がグッド(上向き矢印)となってきたところで、この3週間近くで仕入れた「靭帯情報」を少し書いてみようと思います。
実際のところ、ココにきてくださった方の中には「靭帯損傷」というキーワードで検索されていらした方もいらっしゃるようですしね。

まず、膝の靭帯と一口に言ってもいろいろな靭帯がありまして、私の場合はまず
「外側側副靭帯」というヤツを痛めました。
膝が内側に入った状態で横を向いたので、少々ひねってもおりまして、「内側側副靭帯」ってヤツもすこぉ〜しはやっつけていたらしいのですが・・・
そして3日間の安静を言い渡されたのですが、半日だけ会社に行っていたのですね。
で、会社と駐車他を繋ぐたった3段の階段でうっかりひねってしまい
「内側側副靭帯」までやっつけてしまいました。
そして接骨院の先生に怒られちゃいました「ヒドクしてどーすんの!」ちっ(怒った顔)
そりゃそうです。
言うことを聞かないで余計に悪くしちゃったんですから、当然ですね。ふらふらあせあせ(飛び散る汗)バッド(下向き矢印)
私の他合、靭帯損傷とは言っても「断絶」とかそーゆーのじゃなくて、イワユル「伸びちゃった」ってヤツだそうです。

「靭帯伸びちゃった情報」

その1 実家の母情報
 「近所のおばあちゃんが膝の靭帯伸びちゃって歩けなくなっちゃった。
  一度伸びた靭帯は元には戻らないから手術した」

その2 少年野球の監督情報
 「オレもやってるんですよ、左膝。今でも野球やる時はサポーターします。
  それでも思ったように動かない時がありますよ。」

その3 少年野球のコーチ情報
 「一度伸びた靭帯は元には戻りませんよ。
  普段の生活には支障が無いけど、プロスポーツの選手は手術しますから。」

ゲゲッexclamation×2
なんだいなんだい、あたしの靭帯はもう元には戻らんのかいもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

でもね、放置したり何度も繰り返したりしなければ、完全に元には戻らないかもしれないけど「伸びっぱなし」ってことも無いようです。。。多分。。。
でもやっぱり伸びる前のようには動けないのかもしれませんね。
だって、接骨院の先生がしきりに自分が教えている「柔道」に誘うんですよ。
「ソフトボールは走るから」って言うんですけどね。。。
それって
「もう以前のようには走れない」
ってことなんでしょうか?
それとも
「あなたの身体は柔道に適している」
ってことなんでしょうかね・・・
ま、誘われて嬉しくないことはないですが、あたしゃやっぱりまたソフトボールがやりたいなぁもうやだ〜(悲しい顔)
犬っころと一緒で、ボールを前にするとナゼか加速装置が稼動する性質なんでね。
せめて球拾いくらいは出来るかなぁ・・・

さて、なぜ私がこんなことになってしまったか、と言うと。

1 大腿筋(太もも)の衰え
2 体重の増加
3 運動能力(身体能力)を認めていなかった
4 ストレッチを十分しなかった


これらのことが原因です。
3については、「昔とは違う」ということを認識していながらも、咄嗟の時に「今と違う昔」にフツーにやっていた動きをしてしまった、ということです。
その動きに「昔と違う今」の体がついていけなかった、ということです。
体が反応してしまった、と言っても良いかもしれません。
でも、これが一番大怪我に繋がるのだ、と接骨院の先生は言っていました。
「若い頃に運動をしていた人は特に危ないから気をつけなくちゃいけない」のだそうです。

そして怪我を更に悪くしてしまった原因として
1 アイシング(患部を冷やす)をしなかった
2 安静にしなかった
3 「大した怪我じゃない」と思っていた


ということになります。
スポーツをやっている時は、アドレナリンが放出されている興奮状態ですから、「痛い」とはあまり感じないのだそうです。
確かに、私も痛みはほとんど無く、「違和感」ってカンジだけでした。
ただ、普通に立とうとしても右足がガクっとしてしまいそうな不安感から立てませんでした。
でも痛くないから、同じチームの少年野球コーチが
「アイシングした方がいいよ」
と言っても
「大丈夫っすよ、全然へーき」とか言ってたんですよね。
で、そのあとヒョコヒョコとバットおばちゃん・ヘルメットおばちゃんなんてやってたんですよね。
接骨院に言って安静を言い渡されても、会社を休みませんでしたしね。
つーか、休める雰囲気じゃなかったんですけど、自分の体なんですから、そんな雰囲気に負けて出社なんてしちゃいけなかったんです。
「身体が資本」って、ホント、その通りだって思います。

ぶつけた・ひねったなどという痛みには、何はともあれまず「アイシング」です。
接骨院で耳にした情報によると・・・
1 感覚がなくなるまで冷やす
2 スポーツ用の氷嚢を使う

のだそうです。
スポーツ用の氷嚢を使うのは、水滴が氷嚢の表面につかないからだそうです。
そして「安静」(可能であれば、患部は心臓より上する)
そして「受診」

スポーツをするのであれば、

水滴が表面につかない氷嚢と氷は

携帯するべきだexclamation×2


と、声を大にしていいたいですね。
そしてチョットした痛みでも快く診察してくれるホームドクターを持つべきです。

痛い思いをしてからでは、遅いです。

やっと少しだけ自由に動き回れるようにはなりましたけど、これから痛ぁ〜いリハビリが待っています。
油断すればまたひねってしまうかもしれませんしね。

実は、今日装具(ギブスの変わりみたいなヤツ)を取ろうとドクターから言われました。
でも怖くて取れませんでした。
なんだかんだと理由をくっつけて、そのままにしてもらいました。
すっかり「装具依存症」です。
ドクターは私が四の五の言っているのがナゼかはすっかりお見通しでした。
自身も同じように膝をやっつけちゃった経験があって、同じだったそうです。
ま、言ってみれば
「クララが立ったぁ〜」ってことです。
もう装具なしでも立てるし、気をつけながらゆっくりと歩くことも出来るのです。
でもそれが怖いんですよね。
また「ガクッ」っとなったらどうしよう、って思っちゃいます。

「それを克服しなくちゃね。」
なぁんて言われちゃうとねぇ・・・
明日取ろうかな・・・
ちょっと、ガンバッテみちゃおうかな、なんて思ってます。

こんなことにならないように、ホント、スポーツをやっている皆さんもそんな方をサポートされている応援団のみなさんも、準備万端でお願いします。わーい(嬉しい顔)
posted by チャマ at 22:21| Comment(4) | TrackBack(0) | おっ?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!
靭帯損傷検索でこちらに来ました。
私は、先週、右ひざ外側靭帯と、後十字靭帯とひ骨神経をやっちゃいました。
今週、入院して、縫合術をする予定です。
なぜか、重たい感じはするのに、痛みはありません。
いろいろ知りたいのに、参考になるようなものが検索できずに困っています。
いいものがあったら、是非、教えてください。
ちなみに、肘は脱臼して、ギブスです(泣)
Posted by さくまま at 2006年06月26日 17:20
さくままさん、いらっしゃいまっせぇ〜。コメントありがとうございます。
つーか、かなり重症のご様子で・・・

http://www.coara.or.jp/~gensin/medical/mix/clinic9812.htmlによると・・・
私の場合、野球でやっつけちゃったので、どちらかと言うと内側側副靭帯とか前十字靭帯が損傷しやすいケースのようですよ。
さくままさんのように、後十字靭帯ってぇのは交通事故のようなケースに多いみたいですね。

http://www10.plala.or.jp/subground/health/acl/aclinfo.htm
ココ↑なんかは前十字靭帯についてですけど、結構「フムフム」と思いながら読んでしまいました。
つーか、ネタ元???(^^;

私は中度の軽い方でしたので、入院も手術もなく、さくままさんに参考にしていただけるような情報も体験もありませんが・・・
あるとすれば、治療のために固めていた間接を動かしはじめる時のリハビリとマッサージ、あれは拷問でっせ。
お風呂が解禁になって始まった「オンパー」と呼ばれる超音波足湯、あれは最高でっせ。
「バイター」と呼ばれるマッサージ機をあててもらっている時なんぞは、「WOO!セレブぅ〜な気分」ってなもんでっせ。
でもマッサージとリハビリは、暴れたくなります。
何度院長を蹴り飛ばしてやりたい衝動にかられたことか・・・でも力入らんないから蹴れないんですけどねw

私の靭帯治療日記(仮)を書きたいと思いつつ、伸ばし伸ばしになっておりますのですが、さくままさんよりかなり軽症の靭帯損傷日記ですが、そのうち書きますんで入院の暇つぶしにでも読んでやってください。
さくままさんの入院もかなり長そうなので、間に合うかなぁ〜なんて不謹慎にも思う次第でございます。

ナニがって、痛くないから大丈夫ってぇのが一番の敵ですゾ。
ナニはともあれ、十分に養生してくださいね。
Posted by チャマ at 2006年06月26日 23:42
早速のコメどうもです。
やっぱり私って重症なんですね・・・
今朝から、ふくらはぎから下がビリビリ痺れてちょっと痛くなってきました。
感覚が戻って来たのかな?なんて勝手に思ってます。
上の文献も読みました。
いや〜厳しいなと。自分では脱臼の方が重症だと思うほど痛かったので、
膝は大丈夫!って思い込んでいたんです。って言うか、
いい聞かせてたって言ったほうがいいかも・・・
どこまで治るかわからないけど、地道に治療しようと思います。

治療日記楽しみに(でいいのかな?)してます。
Posted by さくまま at 2006年06月27日 11:56
仕事サボってまぁ〜す(汗)

いろいろな情報によると、靭帯が切れても普通に生活するにはあまり支障がないくらいに治るらしいですけど、スポーツするにはやっぱり支障があるかもしれないですよね。私程度の損傷でも、それはチョット覚悟してるんですけど、やっぱなぁ・・・凹

気長に筋トレとリハビリとダイエットしようって思ってます。
今の状態を治すって以上に、年取ってから泣かないように、なんですけどねw

さくままさんはこれから手術という大仕事が待ってるんですよね!
動けないけど他は元気って入院はきっと退屈だと思うんですけど、たっぷり情報収集して私にも教えてください!
特に太ももとお尻の筋肉の筋トレあたり・・・
Posted by チャマ at 2006年06月27日 13:37
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