2007年05月26日

だってそーゆー時代なんだもん3

これだけ個性だの人権だの多種多様だのと声高に叫ばれる世の中にあって、なぜか子ども達はそれと逆行するように、自分達の周りの人間に対してはその多様性を認めない。

我が家の長男1号あんチャンは、少年野球を卒業した後にテニス部に入った。
仮入部の際、彼は迷っていた。
テニスもやってみたいが野球も好きだ。。。

仮入部になってすぐ野球部に入った少年野球時代の仲間は、そんな1号あんチャンにこう言った。
「野球部に入らないと少年野球の監督に電話するぞ」

誰が何部に入ろうが勝手じゃないか。
そんなことまでおまえ達に干渉されたくないね。
大体なんでそこに少年野球の監督が出てくるんだって。

息子がじゃなくて、私がそう思った。

テニス部に入って、何年か前のテニス部OBのお母さんから、お下がりで一本シャフトのラケットを貰った。
1号あんチャンは喜んで学校に持っていったのだけれど、先輩から
「シャシャッテル」
と言われたのだそうだ。
「シャシャッテル」というのはその時初めて聞いたのだが、どうやら「生意気」というような意味合いで使われているらしい。
しゃしゃり出る、から来ているのだろうか?
野球部でも高いグローブやバット・スパイクを下級生が持っていくと、「シャシャッテル」と言われるのだそうだ。

誰がどんな道具を使おうが勝手じゃないか。

今という時代はそーゆー時代なのだ。



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posted by チャマ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(4) | いろいろ考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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